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2013-10-02 17:05:52

鼻プロテーゼを抜去したいけど...。

テーマ:ブログ
こんにちは、リッツ美容外科東京院の飯田です。

今日は鼻プロテーゼ抜去について書きます。

鼻プロテーゼは鼻筋を整える方法としては非常にすぐれています。しかし、人工物(もともと体の中に無いもの)であるための欠点もあります。

『細菌感染に弱い』

ということです。
多少の細菌感染(腫れて膿が出ることです)でも通常であれば抗生物質の使用で抑えることができますが、人工物が入っていると効きが悪くなってしまい、完全には治りきらないことが大多数です。

このような場合はプロテーゼを抜くのがベストです。人工物を抜くと数日で腫れは治まりすっきりします。抗生物質ではなかなか改善しなかった頑固な腫れも急激に改善します。

ただ、「どうしても鼻プロテーゼを抜きたくない!」という方もいらっしゃいます。
「プロテーゼを抜くと鼻筋がなくなってしまい、整形していたことがばれてしまうのではないか」と心配になるそうです。

結論から言うと、プロテーゼを抜いてもほとんどの方でばれません。

プロテーゼが入ることで鼻の皮膚は幾分延ばされています。プロテーゼを抜いても、伸びた皮膚は一気にもどるのではなく、1ヶ月くらいで徐々にもとの状態に戻って行きます。少しずつ変化するので他人にはきわめて気づかれにくくなるのです。

極端に分厚いプロテーゼを入れていない限り、プロテーゼを抜いても他人に気づかれることはほぼ無いと言って良いでしょう。

鼻プロテーゼが曲がっている、あるいは高すぎて目立ちすぎるといった悩みを抱えていても、ばれるのが怖くてなかなか手術に踏み切れないという方も多いと思います。

鼻プロテーゼの仕上がりが今ひとつで抜こうどうしようか迷っている、という方は是非相談にいらしていただければと思います。

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2013-09-21 17:10:32

丸くきれいなおでこ作り

テーマ:ブログ
こんにちは、リッツ美容外科東京院の飯田です。

このところ、おでこの相談が多くなっています。

「でこぼこなおでこをなめらかにしたい」 「眉毛の出張りが頑固な印象でイヤ」

といった内容です。


顔の形は土台となる骨の上に、筋肉や脂肪や皮膚などが乗っかって作られています。おでこはいわゆる”お肉”の厚みがあまりないので、骨の形がほぼそのまま出ています。

骨に凹凸が多いとでこぼこ感のあるおでこになりますし、膨らみが少ないと絶壁のようなおでこになってしまいます。

丸みのあるなめらかなおでこを作る方法はいくつかありますが、Biopexによる額形成術が最も優れていると思います。(Biopexについてはこちら)

Biopexは主に整形外科の手術で、骨折によってできたすき間を充填する時に使われている材料です。
主成分はリン酸カルシウムで、生体内ではハイドロキシアパタイトへと変化します。ハイドロキシアパタイトは骨を誘導してだんだん骨化する性質があるので、もともとのおでこのような固さ、質感を保つことができます。

もう一つの特徴として、Biopexは最初はペースト状であり、数分で固まるという性質があります。そこで、生え際の小さなキズ(約1cm)からおでこ全体に注入し、固まる前に形を整えることで段差の無いきれいな膨らみを作ることができるのです。

従来はシリコンシートを入れることが多かったのですが、大きな一枚のシートを入れる都合上、どうしてもキズを大きくしなければなりませんでした。また、骨に密着しにくいのでずれたり、ヘリが見えたるすることも多くみられました。

また、ヒアルロン酸の注入も手軽で良いのですが、柔らかいおでことなってしまいます。ある程度の量を入れると”たんこぶ”のようにぷっくりとしてしまうのも欠点です。


Biopexはこれらの欠点をほぼ全て解決することができます。1時間ほどの手術で、丸みのあるなめらかなおでこが出来上がります。



手術をした患者さんからは、

「前髪でおでこを隠す必要がなくなったので、色々なヘアスタイルを楽しむことができます。」

「やさしい顔つきになりました。」

といった感想をいただいております。


おでこの形が気になる方、どうぞ相談にいらしてください。



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2013-09-09 09:52:36

鼻中隔延長と鼻尖部軟骨移植の違い

テーマ:ブログ
こんにちは、リッツ美容外科の飯田です。

当院は直接の診察のほかに、メールでの相談も多数寄せられます。
その中の一つをご紹介いたします。

鼻の手術法についての問い合わせで、

「鼻先を下げたいのですが、鼻中隔延長と鼻尖部軟骨移植ではどちらが良いのでしょうか?クリニックによって進められる方法が違っているので迷っています。」

という内容でした。


どちらの方法も軟骨を移植することで鼻先の形を変える手術ですが、軟骨の組み込み方に大きな違いがあります。
まず、鼻先の構造について、ざっくりと説明してみましょう。
リッツ美容外科 東京院院長 飯田秀夫ブログ-鼻4

鼻先は鼻翼軟骨鼻・中隔軟骨という二種類の軟骨で支えられています。鼻翼軟骨は羽のような形で鼻先を覆っているのに対し、鼻中隔軟骨は板状で真ん中に立っています。家で例えると、鼻翼軟骨は屋根にあたり、鼻中隔軟骨は屋根を支える柱と言えるでしょう。
また、周りの骨などへの固定の強さも異なります。鼻中隔軟骨は頭蓋骨の一部にしっかりと固定されているのに対し、鼻翼軟骨は周囲の骨や軟骨とゆるやかに結合しているだけです(鼻先を押すと動くのは、このゆるやかな結合のためです)。

鼻中隔延長は、文字通り鼻中隔に軟骨を移植することで鼻先の長さを出します。支持力の強いしっかりとした軟骨に移植をするので、鼻先を延長させる効果は非常に優れています。
一方、鼻尖部軟骨移植はゆるい土台に軟骨を移植させるため、鼻中隔延長ほど鼻先を延ばすことはできません。無理をしても長期的には後戻りを起こすことが多いようです。
少々乱暴な例えをすると、鼻中隔延長は大黒柱にさらに柱をしっかりと継ぎ足しをして、平屋を二階建てにするようなものです。一方、鼻尖部軟骨移植はプレハブの屋上にもう一つ部屋を置くようなものと言えます。

メールの答えですが、結論から言えば、大きな変化を望むならば鼻中隔延長、自然な変化を望むならば鼻尖部軟骨移植ということとなります。ですから、どちらも正解であり、「どれだけ変えたいか」によって手術方法を選ぶことになります。鼻中隔延長は複雑な手術であるため、実際は体にやさしい鼻尖部軟骨移植がおこなわれることが大多数のようです。
もちろん、マイルドな変化を希望していても、皮膚や軟骨の状態などによっては鼻中隔延長が必要なこともあり、逆に条件が良ければ鼻尖部軟骨移植でも大きな変化を作れることもあります。

術式決定には丁寧な診察が必要となります。ネットでは簡単に情報を得ることができますが、どの手術が最適かまでは知ることはできません。手術で悩んだら、是非一度相談にいらしてください。



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