リッツ美容外科 東京院院長 飯田秀夫ブログ -2ページ目

眼瞼下垂の術後経過


こんには、リッツ美容外科の飯田です。
本当に久々の更新です。(アップの仕方を忘れてしまっていました)

眼瞼下垂の方の経過です。元々二重なので結膜側から手術を行いました。

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手術前は眠そうで不機嫌な感じがあります。手術後は黒目がぱっちり見えるようになり、元気な印象になりました。

ほんの2ミリ程度上まぶたの開きを良くしただけですが、大幅に印象を変えることができるのが眼瞼下垂の手術の特徴です。


夏の手術は避けた方が良いのか?

こんにちは。リッツ美容外科東京院の飯田です。

暑い日が続いていますが、みなさんいかがおすごしでしょうか?



最近、相談にいらしゃった患者さん数名から「夏は手術は控えた方がいいのですか?」との質問がありました。いずれもご年配の方で、「夏に手術をすると化膿する」と親に言われた記憶があるとのことでした。

確かに、昔は衛生状態も悪く、空調も整っていないので汗だくとなり、その結果化膿しやすかったのではないかと思います。
清潔操作(菌がいない環境を作り、その中で手術をする)の概念も徹底されていなかったようです。

しかし、現在ではどの家庭にもクーラーは数台ある状況で、場所によっては寒くて困ることもあるくらいです。手術は完全な清潔野の中で行われ、細菌感染を予防するために手術後は適切な抗生物質を使用します。
また、美容手術を受けようと希望される方のほとんどは健康状態は良好であり、特に顔面は血流が豊富なので化膿しにくいといった特徴があります。


以上より、現在では特に「夏だから手術を避ける」必要はなく、一年中安心して手術をお受けいただけます。
「美容手術を受けよう」と決心し、それぞれの手術のダウンタイムに見合った時間が有る時、それが最も適した時期だと思います。

今年は節電の影響で例年よりも休みは多くなるようです。今まで踏ん切りがつかなかった方も、ぜひ休みを利用して相談にいらしてください。


手術は何回まで可能か?

こんにちは。リッツ美容外科東京院の飯田です。


先日、鼻の修正手術を希望する患者さんがいらっしゃいました。プロテーゼや耳介軟骨の移植、除去を3年間で合計5回以上おこなったものの満足できず、もう少し鼻筋から鼻先を高くしたいとのご希望でした。


過去に複数回の手術を行った患者さんは、手術が初めての方と異なり、色々と考えなければならない事があります。


①血流はどうなっているか?→手術をすると、原則的に血流は減少します。あまりにも血流が少ないと傷のつきが悪化してしまいます。また、細菌感染(化膿する)を起こしやすくなります。

②皮膚などが硬くなっていないか?→手術でいじった部分は硬い瘢痕組織となります。半年ほどでかなり柔らかくなってきますが、やはり初回の方に比べて硬さのために変化を出しにくくなります。

③正常な構造がどこまで残っているか?→手術が多くなればもともとの構造は少なくなります。標準的な手術ができなくなり、大掛かりな手術となってしまうこともあります。


結論から申し上げると、この方は鼻の状態はさほど悪くはなさそうなので、「何とか希望の手術はできそう」でした。


いずれにせよ、手術は回数が重なれば重なるほど、いろいろな面で難しくなってしまいます。一回の手術で理想の状態になれるよう、カウンセリングをしっかりと行い、適正な手術を行うようにしたいものです。