おはようございます
ホールワンマンライブが終わって
1週間が経ちました。
ワンマン翌日の夜から
体調を崩してしまって
と言っても、たぶん疲れが溜まっていたのか
普段なら大丈夫な食事も体に合わなくて、
熱があるようなダルさとか。。
なんか色々出てきてしまって
しばらくダウンしてました
昨日、一昨日とゆっくりしたので、
だいぶ回復
ご心配おかけしてすみませんでした
さてさて、1週間も経ってしまったんですが、
ホールワンマンのセットリストです
悩みに悩んで。。。
3日前くらいに変更させてもらったり
たくさん考えたセットリスト。
1 キミの隣りで…(サビ)
2 ふたりの空
3 大切なモノ
4 夕立ち
5 Color
6 会いたい
7 桜
8 君の背中
9 月の雫
10 形
11 Start
12 Shadow
13 Trick
14 表と裏
15 あたしの帰る場所
16 真夏の果実(カバー)
17 新曲(タイトル未定/R-type挿入歌)
18 忘れない
19 深呼吸
20 約束の日
21 またね。
アンコール
22 同じ空を見上げて
23 キミの隣りで…
代表曲で始めようって思って
キミの隣りで…から。
でもフルでは歌わずにサビだけ。
そしてバンドでお届けする曲たち。
巨影都市の挿入歌、ふたりの空。
茅ヶ崎の海岸をイメージしてる大切なモノ。
絶体絶命都市4+の挿入歌、夕立ちは、
雨の音を流してもらって。
虹が出る曲Colorへ。
そしてゲスト松岡里果ちゃん。
フルートを吹いてくれました。
会いたい、と、桜。
綺麗な音色は私の切ない曲にぴったりだと思っていて。
そして、りかちゃんがそばにいてくれた事が
わたしにとっては重要で(笑)心の支え。
君の背中はしっかりとしたバラード。
切ない、なかなか報われない恋心。
月の雫は、誰かに寄り添えるような
大丈夫だよって月が見守ってくれてるような曲。
形は結構前に書いた曲なんだけど、ボスが好きでね。
この曲。切ないし、上手くいかない恋愛だし、でも女性の強さだったり、好きな人に尽くす気持ちを書いた曲。
Startは、私が活動休止してる時に書いた曲。
キッズダンサーを迎えて振り付けも!!
これは新しい!(笑)みんな踊れたかな??
いろんな思いがあってお休みして、いろんなことをしてみて。やりたいこととか、やらなきゃいけないこととか、生きるってことを改めて考えた。何が大事なのか、何をやるにも覚悟が必要で、そんな中、復活する時にリリースした曲。
Shadowは、私が書いた曲ではないんだけど、巨影都市の主題歌。かっこよくて、どう歌えばいいんだろう、こうすればもっと迫力が出るのかなとか、私にはない曲の雰囲気で、色々勉強させていただいた曲。難しい曲だーー!
でもダンサーもかっこよくてね。
おお!ってなってたら嬉しいな。
Trickでは、客席を走り回り(笑)
コール&レスポンス!!
もう本当に楽しくて、会場を歩き、走り周りたかったんだよーー(笑)みんなの顔を近くで見れたり、ハイタッチできて嬉しかったな。
表と裏は、割と新曲。
多分1〜2回しか披露してなくて、でも歌いたくて3日前にお願いして盛り込んだ曲。
あたしの帰る場所。
これはまさに茅ヶ崎の曲。
私の実家は南口なので文化会館とは逆側なんですが。
南口を降りて歩いた時の景色だったり
周りにいる人たちのことを書いた曲。
この曲を茅ヶ崎の大きい会場で歌えたなぁって
歌ってる時に実感してきて
ちょっと泣きそうになっちゃったんだ。
って、書き出したら
どんどん長くなっちゃうなぁ。
真夏の果実は、まさに!
地元茅ヶ崎のサザンオールスターズの曲。
カバーさせていただきました!
緊張したー(笑)
でも大好きな曲。
そしてゲーム「R-TYPE FINAL 2(アール・タイプファイナル2)」https://rtypefinal2.com/ja/
の主題歌、挿入歌を担当させていただくことになりました。
挿入歌、まだタイトルも決まってませんが、歌っちゃいました!!初披露!!!
忘れない、深呼吸、約束の日、またね。と、バンドでの演奏に、Saxのツボケンさんをお迎えしてお届けしました。
久しぶりにご一緒させていただいたんですが、かっこいいSaxはさらにかっこよくなってました!
そして、この頃にやっと普段の私になってきたような(笑)
アンコールはワンマンのタイトルにもなっている
同じ空を見上げて。
なかなか出来なかった曲。
どんなに遠くても繋がっているよ。
そばにいる大事な人を大切に。。
もし遠くにいても感じられる。
そんな曲。
そして最後は代表曲の
キミの隣りで…
本当に
盛り沢山でした!!
もっと歌いたかったし
やりたい曲はたくさんありました。
悩みに悩んで決めた曲たち。
どうだったかな。
この1週間は色々実感しながら
終わっちゃったなーって
寂しさも感じながら。
新たなスタートだなって。
本当にありがとうございました。
まだまだ思いも写真も
たくさんあるので、また書きますね。
飯田舞