こんばんわ流れ星

 

さぁやってまいりました、水曜日です風船

 

先週はちょっと時間が遅くなっちゃったもんで

今日は早めに(笑)

 

本日の動画を見てくださいませカメラ

 

 

地元の遊び仲間たちと考えた歌詞ですが。

 

メロディーはどこか懐かしいような

そんなに暗くもないのに

内容はとても切なく悲しく愛しい物語。

 

誰かを想う気持ちが

思いやりが

何が正しいのかは分からないけれど

これがこの曲の主人公の決めた結末。

でも気付いてしまってるんだよね。

主人公の想う相手は。

 

どちらも口には出さないけれど

それが想いなんだと

受け止めている。

 

ってね。そんなことを思いながら仕上げた曲です。

 

 

 



 



1分しか載せられないので

今回も分割。。。

 

 

 

 

to you 〜最後の嘘〜

 

 

窓に打ち付ける雨の音は 

心地よく部屋に響く

ソファーで横になり 微睡む時間

隣には 変わらない君の姿

 

僕はまだその時 気付いてなかった

当たり前の日々が こんなにも大切なんて

 

君が最後についた 優しくずるい嘘

「また行こうね」って指切りしたあの場所

君が最後についた 愛しく悲しい嘘

あの空の下で もう1度だけで  会いたい

 

夕焼けの中で 交わす言葉探してた

つなごうと伸ばした手 こんなにも震えてた

 

君が最後についた 優しい嘘は僕を

出口のないトンネルの中に連れて行く

君が最後についた 愛しい嘘の意味を

気付かないフリをして笑顔で手を振って

 

君が最後についた   甘く切ない嘘

「忘れないでね」なんて言わないよ

君が最後についた   優しく悲しい嘘

雨上がりの空見上げて

1年に1度でいいから 思い出して