こんにちは。

いーあんです。


この夏も節電要請でました。


東京電力管轄内に住む我が家、

今年も節電します!


節電するより、政府が動けとか、

電気使ってテクノロジーを

進化させるべきとか、

家庭の使用電力などたかが知れてるとか、


いろんなご意見あるでしょうが…


別に無理しない範囲で節電すれば

みんなハッピーなのでは?

と私は思います。


我が家の支出項目においては、

微量ではないので。


それに、今後

電気代はどんどん何度も高騰していきます。

インフレも進んでいきます。


節電家電や節電グッズを

検討しているなら今です!


さて、いろんな節電方法があります。




私にとっては、

特別なことはしていないけれど、

気づいたらちょっと減ってる

くらいがちょうどいいかなと。


ですので今回は、普段から習慣になっている

我が家の電源タップをご紹介します。


電源タップ、昔から学校や企業に

必ずありましたよね?


我が家の電源タップは、2種類使っています。

まずはこれ。300円代で買えます。


これは我が家唯一のふた口タイプです。

これ以外は一口タイプのものを使っています。

小さいので、他に干渉しないためです。


難点は色が白ではないことです。

好みが分かれますね。








次がこれ。

6口タイプ。

我が家は、一度ルンバにコードをガタガタに

されたため、この子は二代目です。


ホコリシャッターが付いているので、

ホコリによる火災の心配が減ります。


節電と便利を兼ね揃えています。


どんなものでもいいですが、

おすすめは、個別スイッチがついていること

口数が3口以上ならマストです!


口数が少ないものもあります。






消費電力が大きいものから
節電を考えるのがセオリーですが、
取り入れやすいものを先に
設置してしまうのもありです。

これからインフレと電気代暴騰は続きます。

そんな時、電気を垂れ流し状態のコンセントが
目につく日が来るでしょう。

コンセントを抜き差しするより、
タップでポンに300円費やした方が、
手首もプラグも痛まないし良いかなと。


以上、300円代から買える昔懐かしの
電源タップについてでした。