こんにちは。

 

今回は競馬に限らず色んなトピックを少し書き散らしていきます。

 

ドゥラエレーデ、ひっそりと次走報出てる件

netkeiba想定ではありますが、みやこステークスとのこと。ということはチャンピオンズカップを目指すということでいいのかな?いいんですよね?信じてますよ。

 

トラヴァーズステークスが激熱だった件

2歳王者のフィアースネスvsダブルティアラホースのソーピードアンナの一騎打ち。シエラレオーネやドーノックなども上位に入り、真夏のダービーらしい華々しいメンバーと幕切れでした。

 

クラシックトライアルが楽しみな件

ジャスティンミラノは天皇賞、ダノンデサイルは菊花賞、ステレンボッシュとチェルヴィニアは秋華賞。誰もトライアルなんか使ってくれやしない。ミラノはそもそも最近のトレンドに敏感すぎて菊花賞行く気ないし……

 

トライアルレースも使ってくれた方が見てる方は盛り上がるのになあ、と思ってしまう厄介な懐古厨。でも2週間後のローズSと3週間後の神戸新聞杯はかなり面白くなりそうです。

 

西の秋華賞トライアル、ローズステークスの有力馬は次の通り。

 

牡馬クラシックへ果敢に挑戦し、皐月6着、ダービー5着と健闘した

「長者の宮」レガレイラ

桜花賞8着、オークス4着の

「女王への道」クイーンズウォーク

阪神JF4着、オークス13着の

「成就の宝玉」サフィラ

チューリップ賞2着、桜花賞7着の

「東国の赤兎」セキトバイースト

朝日杯FS3着、チューリップ賞4着、忘れな草賞1着、オークス16着の

「希望の挑戦者」タガノエルピーダ

 

「魅了の魔女」スウィープフィートが回避とのことでそこだけ残念。東のトライアル紫苑ステークスにはミアネーロがでるので全力応援。

 

西の菊花賞トライアル、神戸新聞杯の有力馬は次の通り。

 

弥生賞1着、皐月賞2着、ダービー6着とタイトルホルダーと同じ戦績をしている

「森の雫」コスモキュランダ

皐月賞12着、ダービー4着の

「日出ずる星」サンライズアース

きさらぎ賞1着、皐月賞13着、ダービー17着の

「永久の君府」ビザンチンドリーム

若葉ステークス1着、皐月賞10着、ダービー16着の

「高揚の響き」ミスタージーティー

毎日杯1着、皐月賞17着の

「激戦の豪傑」メイショウタバル

 

このメンバーに4戦3勝の良血馬オールセインツやシュヴァルグラン産駒の1番槍メリオーレムなどの上り馬も参戦。東のトライアル、セントライト記念はアーバンシック対エコロヴァルツに上り馬のレガーロデルシエロが絡む、みたいな構図になりそうかな、と。

 

京都大賞典のレベルが結構高くないか、という件

現時点で出走を表明しているのが9頭。そのメンバーには天皇賞春1~3着馬がいます。なんか古風な香りがして非常に私好みです。ここから天皇賞秋に行ってくれる馬は決して多くないでしょうが、毎日王冠・京都大賞典→天皇賞秋ローテをしてくれるならば、それだけで私は拍手を贈りたい。

 

ダイヤモンドS1着、阪神大賞典1着、天皇賞春1着の

「長距離の帝王」テーオーロイヤル

阪神大賞典3着、天皇賞春2着、宝塚記念1着の

「勝鬨の合図」ブローザホーン

阪神大賞典7着、天皇賞春3着、宝塚記念7着の

「不屈の古豪」ディープボンド

 

そこに前回覇者である「緑色の夏風」プラダリアや海外遠征を経た「金剛石の輝き」サトノグランツなどなど。

 

イタリアGPは譲れない!な件

レッドブルの競争力が下降線をたどり、やっと面白くなってきたのがF1。ハースがめちゃくちゃをやって角田君はかわいそうなことになってました。特に熱かったのは上位を争ったマクラーレンとフェラーリの戦術。途中までマクラーレンはほぼ完璧にレースを進めましたが、フェラーリのルクレールはまさかのワンストップで持ちこたえてグランプリ制覇。レッドブル1強だった昨年に3位4位をとり意地を見せたのもありますが、やっぱりフェラーリの聖地では負けられない、そんな矜持を見ました。非常に面白かったです。

 

亀祭が楽しかった件

 

J2下位の試合に28000人集まるのが凄いですよね。地元に定着している地域クラブの強みを存分に感じました。試合展開もドラマチックで最高!

 

こんな劇的な勝ち方をしたんだから、トリニータはさぞ調子が上向いたんやろなあ…(白目)

 

家の管理馬が増殖している件

UFOキャッチャーのコツを何となく掴んだため、でかぬいを乱獲しています。みんなかわいい。

 

本当にまとまりがないですが、以上です。

 

それではまた。