「私」に生まれてよかったなぁ。ハッピーメンテナンス空色では、あなたが 本来の自分を思い出して 日々軽やかに 自由に生きる きっかけ を提供しています。喜びとともに伸び伸びと 現実創造 を楽しんでください。
詳しくは、こちらからどうぞ。
私が
レイキを習ったのは、１９９６年。
瞑想 や 気功、ヨガ なども
怪しいものというイメージがあったあの頃。
そんなときに
初めて聞いた「レイキ」を習う。
よく踏み切れたなぁ・・・って、今では思う。
レイキを習う きっかけ になってた「健康問題」
いまでこそ、わかる。
その原因を掘り下げてくと
メンタルの問題に行きつきます。
当時、頭を悩ませていた
人間関係のぎこちなさは
幼い頃から、ありました。
子どもの頃から
お友達に話しかけたり
自分から、遊びを思いつくことはなかった。
でも、
お友達は、いつも、楽しく遊んでる。
楽しそうだから、気になって
お友達の後に、ついていく。
、、、が
ついていっても
その場に一緒にいるだけだった。
「何をしたら、いいんだろう？」
思いつかない。
自分から、積極的に
何かをやることもなく
かといって
お友達のやることに
無邪気に反応することもない。
一緒にいても
ぼーーっと、してた。
だからよく
隠れられたり、逃げられたり
仲間外れになりました。
「何考えてるかわからない・・・」
そう、言われたことも、ありました。
お友達が、嫌な顔をしたとき
仲間はずれになったとき
ホントは悲しかったけど
「そこで泣いたら負ける」と思って
歯を食いしばって
平気な振りを装っていたら
ますます「変な子」と敬遠された。
小学校時代
構ってくれるお友達や
じっくり話ができる人がいたら幸い。
その子がいたら
少しは安定したけれど
そんな貴重な人材も
４０人のクラスの中で
１人、２人、いればよいほうで
他の クラスメイトたちとは
話をすることもできなくて
いつも居心地が悪かったですね。
中学に入ったあたりから
周りのみんなが、急に成長していって
あの子がどーした
この子がどーした
会話が複雑になっていったら
クラスでも、部活でも、
まずます居場所がなくってきた。
自分から気軽に話ができない。
自分から、遊びを考え付かない。
お友達と一緒にいても
会話がないから一緒にいるだけ。
色々、話かけてもらっても
反応がまったく返せない。
だから、常に
気まずいトゲトゲした雰囲気を感じて
いつも、いたたまれない感覚を感じていました。
でも、ひとりぼっちで過ごしているのは
「お友達のいない子」と
周りに見られるのが嫌だった。
それでも、がんばって
グループの中に入っていこうと
端っこの方に、ちょこっと混ざってみたりした。
「混ざってる」というよりは
「振り落とされないよう」必死だったな。
「あんた、なんでココにいるの？」
お友達に、そう思われてるように感じてたのは
真実なのか、私の被害妄想なのか
今では、わからないけれど
「話に加わる訳ではないのに
なんでついてくるんだろう？」
「一緒にいても、特に楽しそうな感じではないのに
なんで、いつも来ているんだろう？」
友人たちも、不可解に感じていたでしょう。
休み時間、学活
自由な時間が、ぜんぶ苦痛。
グループや、みんなで
一緒に取り組むときには
「どこにいたらいいんだろう？」
「何をしたらいいんだろう？」
居場所を探して、ウロウロ、そわそわ。
学校も、ほんとは 行きたくなかった。
でも
「登校拒否」する勇気もなくて
注：今は「不登校」という名称ですが
嫌々、渋々通っていたら
からだは正直
「お腹が痛くなる」というメッセージで
心の底の欲求を表現するようになりました。
学生から、社会に出て
環境や場面
周りの登場人物は
変わったように見えたのだけれど
学生時代さえ、関係を
築けず大人になってきたから
いきなり「変身」するわけもなく
職場の中でも
年齢、経験、育った環境
思考、好み、興味の対象
様々な人が いてはる中で
人との関係は、さらに複雑
話すこともない
自分の役割もわからない
そんな私は
仕事する前の段階で
やっぱり、途方に暮れたのでした。
どこにいっても居心地わるい。。。
そうなんです。
だからこそ
レイキの講座のチラシに書いてあって
ひとつのフレーズ
あなたの持ってる
本質的なよさが向上します
その言葉に
ぐぐっと、興味が惹かれたのです。
いつも、ありがとうございます。
すがのかよ
子供の頃からの辛い体験で心の傷が疼いていると、なかなか自分が見れません。
感覚が閉じていると、なかなか閃きもやってきません。
心身の癒しや直感の向上には、レイキ を習うことをおすすめします。
あなたの次の目的に向かっての、エネルギーや潜在意識の流れに沿った現実創造を こちら では、じっくりお伝えしています。
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