さて
自分の内側
心の中で信じている事が変わったら
現実が変わる。

 

 


これ
よく言われてることですね。
 
 

 

特別なことかと思っていたら

信じる、信じない、でもなくて
「当たり前のこと」でした。
 


 
私も、体験できたので
実例でお話ししていきます。

 

 

 

自己肯定が進んでいって

人間関係が変わった話。

 

 

 

 

 

 


もともと
要領が悪くて、マイペースで
周りの人についていくのが精一杯だった
 
そんな私は
 
大人になって
 
心理学を学んだり
いろんな癒しのことを習ったり
潜在意識の活用も学んだり
そんなことを色々してました。

 

 

 

その結果

 

前より

ポジティブになり
行動的もできるようになり

 

自己肯定も進んでる。

 

 

 

 

そんな自覚がありました。

 

 

 

 

自分で感じた手ごたえは

決してまちがいではなかったです。

 

 


でも

まだまだ
 

いっぱい、いっぱい

自分のことに
 

ダメ出しをしていたようなのです。


 

 

 
といっても

自分では、気づきません。

 

子どもの頃からの 当たり前です。

 


 

 

自覚はないけど
まだまだね


自分のことを、責めていて


「こんなんじゃあダメ」って

思ってたらしい。

 

 
  


心の奥深く
無意識のことです。
 

 

 


 
そのときも
私の周りの友達で


いっぱいアドバイスしてくれる
親切な友達がいましたね。

 



その友達が

言ってくれてることが
 

ありがたいなぁ、と思ってました。

 


「うん、うん」 と素直に聞いていました。
 
 

 


私のことを考えて
そこまで言ってくれるんだなぁ。
優しいなぁ。
 
疑うことなく
受け取ってました。
 


 


でも私

そのときもずっと

 

自分を知ること

自分を活かすこと

本来の自分を生きること

 

興味があって
癒しのことをやり続けてます。

 

 

 

やればやるほど

自己否定が埋まり

自己肯定が育ちます。
  
 

 

 

癒しの体験は

少しずつ

積み重なっていくものですが

 

積み重なると

あるとき

ごそっと、大きな変容が起こります。

 

 

 

 

ビリーフチェンジ。

 

信じてること(信念)が

肯定的に豊かなものへと変わります。

 


 


そして、さらに

どんな自分も

肯定できるようになっていきます。

 

 

 

 

 


 


そうしたら
これまで仲がよかった友達
 
今まで
いっぱいアドバイスしてくれて
私のことを考えてくれてて
親切で言ってくれてた

 

そう、思ってたことが

 

あれれ?

ダメ出しだった?

 

そんなことに

気がつくようになりました。
 
 

 

 


その友達が私のことを
いろいろ言ってくれていたけど

 

根底で否定が混じってる。。。


 

 


今まで
 
そうね、そうね、
ほんまやね、ありがたいね
 
うなづいて聞いてた
友達の言葉が
 
だんだん、受け取れなくなりました。

 
 

 


そうしたら
当たり前なのだけど
  
その友達との
関係は変わっていくのです。





多分、向こうも

噛みあわなさを感じたでしょう。

 

 


何かおかしい

いままでと違う。

 

 

肌で感じる違和感が出てきて
一緒にいても
お互いに
居心地がよくないのです。
 
 

 
自分の内側の声

心の奥底で

信じていること

 

そのことと 
一致すること

 

そのまま言ってくれている人が
自然と周りに集まります。

 

 

 


 

相手を変えようとしなくても

自分が変われば

相手との関係もかわってきました。

 

 

 

 

 

今は疎遠になっちゃったけど

そのお友達と一緒にいた時間も

実は、楽しかったのです。

 

 

 

一緒にいたから

できたことは、いっぱいあった。

 

 

 

 

そして、別れもまた

貴重体験になりました。

 

 

 

 

 

 

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すがのかよ