北京五輪

フィギアスケートの羽生結弦選手

思わぬアクシデントがあって

結果は残念でしたね。

 

 

でも、羽生選手

アクシデントがあったにもかかわらず

その後のジャンプを全部

きれいに決められるなんて、すごいわぁ。

 

 

いろいろあっても

自分のベストな状態を

パフォーマンスできる

メンタルの強さ。

 

だから、トップでいられるのでしょう。

 

 

 

やしの木 やしの木 やしの木 やしの木 やしの木

 

 

 

さて、

メンタルのこと

 

私のことを振り返ってみました。

 

 

 

去年の秋

 

職場の人に誘われて

姫路の「お城まつり」に出演しました。

 

 

大勢で出るので

後ろのほうで、目立たないように

ウクレレを鳴らしていたのです。

 

 

ウクレレは、楽器を用意して

練習したのは半年くらい。

 

 

それなのに

「お城まつり」のステージの

グループに、加わることが決まったのは

1週間前のことでした。

 

 

「あんまり上手でないのにね。

 大丈夫かしら?」

 

心配もしたけど

 

とりあえず今

できること

できてることを

 

そのまま

やっていくことにしました。

 

 

 

目立たないポジションではあったけど

舞台に立つのは、緊張します。

 

 

ウクレレの練習もしたけれど

メンタルを安定させるのも大事です。

 

 

平常心

グラウンディングした状態

ニュートラルな状態

 


 

 

だけど

やっぱり

 

衣装を着て

舞台裏で待ってると

気持ちが舞い上がってきたのです。

 

 

 

緊張するとか

うまくやろうとか

失敗したらどうしようとか

 

プレッシャーや

気持ちや意識のざわつきではなく

 

周りの雰囲気に飲まれた感じ

 

 

 

 

そこで

すかさず

 

EFTのタッピングです。

 

 

 

鎖骨の下のところ

一か所ですが

 

出演前の待ちの時間

ずっと。絶え間なく

鎖骨の下をタッピングです。

 

 

 

そうしたら

 

結果

 

舞台の上に上がった時に

すごくリラックスしてました。

 

 

 

周りとか

客席を見る余裕があった。

 

 

周りも落ち着いて

見れたのだけど

 

演奏のほうも

 

その時できる事などを

やり切れたという感じです。

 

 

終わったあとも

すっきりしてた。

 

 

 

おかげさまで

 

とっても

たのしかったです。

 

 

 

ちんどん屋の

なるみ堂一座さん と愉快な仲間たち。

 

 

 

 

終わってから、みんなで撮った写真の1枚。

 

 

お声をかけていただいて

めっちゃ、嬉しかったです。

 

 

 

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