さて、
緊張する場面を取り上げて
Uさんと一緒にEFTのタッピングをしたのは
２１日前のこと。
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↓ ↓ ↓
タッピングのおかげか
大事なミーティングは
落ち着いて話せたそうですが
「偶然かもね」
まだまだUさんは、半信半疑。
でも、
さいきんまた
２回目のミーティングが
あったそうです。
そしてその時も
直前に、ご自身で
EFTのタッピングをされたのだそうです。
やっぱり
声が震えることなく
落ち着いて発言できたのだそうです。
よかったね。
いろんなことが
どんどんシンプルになっていくの。
おもしろいでしょ。
私がいうと
Uさんは、
うーん、、、としばらく
ご自身の中の言葉を探して教えてくださる。
まだ
おもしろいとまでは、思わないけど
「緊張する」「緊張する」って
言葉にしながらタッピングして
４０年来のコンプレックスが
そんな簡単なことで克服できるわけないやん！
そんな風に思っていたけど
途中から
自分でもほんとに
「詰まっても大丈夫」
「下手でも大丈夫」
「止まっても大丈夫」
そう思えてきたのよ。
大丈夫って
思えるようになったら
逆に
緊張することもなく
落ち着いて話ができるんだなぁって
いう感じやったよ。
２回目も
直前には、自分でタッピングしてたし
言うこともいっぱい練習したし
言いにくいところは
自分の言葉に変えたりしたし
準備にいっぱい時間をかけて
とにかく、たいぶ頑張ったのよ。
Uさん、すごいね。
EFTのタッピングも含めて
いろんな技法は使うけど
それらはあくまで、きっかけのひとつ。
Uさんの 頑張りがあったから
納得いく結果につながったのやね。
いつも、ありがとうございます。
すがのかよ
