いざ、東京へ
「新春セミナー」に行ってきます
ご訪問くださりありがとうございます
子午線のまち
兵庫県明石市よりお届けしています
やましたひでこ公認
断捨離®トレーナー
よしださとみです。
母が旅立って1週間
日常が戻っています。
時おりさみしさが襲ってきたり
後悔なども湧いてきたりしています。
そんな気持ちも味わっていきます。
仕事も月末で忙しい時期に
お休みをいただいてました
「大変だったね」とたくさんの方に
声をかけていただきました
ありがとうございます。
確かに、悲しんでいる間もなく
すごく短時間に決めなくてはならないことが
たくさんありました。
着る服
葬儀の場所や内容
手続き等
心の準備期間に
準備しておく方がいいので
ご家族で相談しておいてと言われて
いたのだけれど…
現実を受け入れたくなくて
前もって準備をするという事がどうしても
できなかったのです
その辺りのことは母とも話をしていなかったので
本人の望みもわからない。
救いだったのは、
重要書類は預かっていたこと
お金のことや保険のこと
ひとりっ子だったこと
何がどうなっているかという内容は
事前に母から聞いていました。
必要な連絡をし、
必要な書類を集める
すぐに手続きが完了することは
ほとんどなく
後に書面のやりとり等が残っているけれど
内容がわかっていただけに
スムーズだった
ひとつだけスムーズにいかない事があって怒りすら
湧いてくる。これはまた後に…
本人の意向がわかっていれば
悩むことが減ると思います。
意向を事前にコミニュケーションのなかで
それとなく聞いてみたり、
書類がどこに保管されているかなども
話できていると良いと思いました。
ゼロと全体的な事が
なんとなくでもわかっているのでは
大違い
断捨離式エンディングノートや
遺言を書く事は残された人にとって
故人の意向や気持ちを
知ることができるひとつの手段
以前に参加した講演会で
誕生日に遺言を書く事といいと
おすすめされていました。
が実践はしておらず…
今から東京までの道中に
書いてみようかな
最後までお読みくださりありがとうございました
私の動画が紹介されました↓↓↓
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