XPS13 PLUS | 家関連のDIY

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閲覧ありがとうございます。

2013年に地元工務店にて新築。
その後のDIYの記録です。
その他買ったものの感想など。
庭だったり、家だったりを趣味で改装しています。
参考になれば幸いです。

DELL アンバサダープログラムに応募したところ当選しました。

最初の1回目は、開封の儀の回です。

おそらく、これと同じものと思うが、確証はないです。


箱の記載はこちらでした。スペックが記載されてました。

親類に大学生に上がる子がいますが、R6年度キャンパスモデルと同じようです。選定の参考としていただけたら幸いです。

親類のために、各メーカーをチェックしましたが、

CPU I 7-1360p,

メモリ16GB,

ストレージ512GB,

重さ1kg

近辺のものが多いですね。

付属品を含めてトータルの重さで選びたいものです。


ヤマト運輸にて配達されます。


開けるとさらに箱。プラスお手紙。返信用の伝票付き。


文面はこちらです。



内箱を開けて


本体はさらに袋に入っています。


クラムシェル型です。開くとすぐに起動しました


付属品はこちらです。USBーCタイプの充電器です。

充電アダプター付きです。

本体の表記は20V 3Aのようです。60W。

モバイルバッテリーを選ぶときは、注意ですね。

ACケーブルは比較的太めです。

別に用意した方が良いかもしれない。

USBーAとCの変換は付いていました。


すぐに使い始められます。ワイド型ではないので、書類書きには良い。

13.3インチは手頃なサイズ。

初期照度は比較的高め。

最近は16:9サイズが少なくなったのかな。

タッチパネルではないです。早くもマウスが欲しくなる。

キーボードは使いやすいと感じます。


うちにある、iPad air4との比較。


こちらは厚さ比較。倍くらいかなと思う。

入出力はUSBーCで割り切っています。各種ドックは別に必要です。

サードパーティ製でも十分動きますのでご安心を。

少し使いましたが、何も入っていないせいか、当然サクサク動きます。
この価格帯ではかなりスムーズに動きますね。
決してAnkerの回し者ではありませんが、モバイルバッテリーを選ぶときはankerをお勧めします。
廃棄のことを考えて、リサイクルマークのある正規品を購入しましょう。
今回の製品の場合、60w以上を選ぶ必要があります。モバイルバッテリは後からでも問題ないと思います。随分持ちそうですから。バッテリー。


これは参考までに。
USB CからHDMI、USBメモリを挿したいときに。
カバンに忍び込ませる必要があります。
USBーC とAとの変換は箱に入っていました。
出力についてはキャンパスモデルでは本体に付いていることが多いです。
今回のモデルはかなりの頻度でハブは必要でしょう。
モバイル性をとるか、汎用性をとるかですね。