西松建設の不正を追う -23ページ目

西松建設、地獄の正夢。高崎山の猿団子、石橋もろとも松2本倒しけり。くわばらくわばら

語り手の「やない ふみお」でございます。


昨夜、不思議な夢を見ました。



大分市の西の外れの高崎山・・・・野生の猿がいるところ。

松が沢山生えてます。


2年前からだんだんと別府の湯気に当てられて、一本また一本と・・・・・枯れて残りはたったの2本。

猿山の中に石橋一つ。

石橋の上で猿団子。冬の寒さに猿が寄り添う猿団子。

石橋の上に数百匹・・・

猿の重みに絶えかねて、石橋見事に潰れけり。


2本残った松の木に、その石橋が崩れ落ち、哀れ無残に倒れけり・・・・



そこでビックリ、目が覚めた!


不思議なこともあるもんだ・・・・

これじゃ明日の西松建設、倒産劇の幕開けとなると予想の正夢か?


「うんともすんとも」言わんのは、当たり前田のクラッカー。


石橋叩いて渡ろうと、軽く叩いてみたところ、鈍い音が跳ね返り、亀裂が沢山あらわれた。

叩きすぎたわけでもないのに、何でこんなに脆いのか?

西松建設の石橋は、もうこれ以上叩けない・・・・・


叩けば一気に崩れ落ち、後に残るは石の山・・・・4千人の石の山・・・・・賽の河原の石の山。


積んで壊れて、また積んで・・・・果てることなき石の山積み

南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏・・・・・


叩いた石橋、ご臨終。

2本の西の松ともども、地獄の底に落ちにけり



夢見にしては、何とリアルな。あぁ恐ろしい、恐ろしい!


くわばら、くわばら・・・・・




----今夜はこのへんで。夢の続きを・・・・。では、おやすみなさい-----





西松建設:國澤幹雄、大光:大賀規久、大分県警OB:川端智幸。<三つ巴の場>開幕。

語り手の「やない ふみお」でございます。


本日も嘘にまみれた詭弁の数々・・・・・・・

御覧いただくは、やない劇場の始まり、始まり・・・・・・



裏金捻出手抜き欠陥マンション西松建設:國澤幹雄社長、コンサルタント会社(大光):大賀規久社長に裏金数千万円支払った。


さらに広がる怪事件、参加したのは大分県警初舞台。<柔道師範の場>

柔道師範の川端智幸県警OB、脱税容疑で特捜逮捕。


次から次へと広がる汚染。行き着く先はあのひとこのひと・・・・・・疑惑の人・・・・・・・・


西松建設九州支店建築課長:浜崎伸介、連絡すれども連絡とれず。にげてにげて逃げまくり!

本社総務の本多課長、電話の中で「あ~、う~、え~」と会話にならず、唸ってばかりの浪曲節。


一体この先どうするつもり?西松建設「うんとかすんとか」言ってちょうだい!


1月までは

「工事をやらせろ」・「門扉を開けろ」の大合唱

「裁判の結果どおりにしてもらおう、さぁさぁさぁ!違反金払え!耳をそろえて、うん億円!!」



2月にはいって急展開

工事は全て出来るのに、西松建設動かない。工事もしない、何もしない。一体全体どうするの?

国土交通省も言っている。九州地方整備局も言っている。大分県も言っている。大分市建築指導課:益田悦治 建築指導課長も言っている。

「「やない ふみお」さんの「要請書」通りに工事をしなさい」(写真1)


西松建設の不正を追う-要望書

(写真1:要請書)



西松建設工事をしないか、なにしてる!?

大合唱「工事をさせろ!門扉をあけろ」はどこいったー!?


迷走、迷走西松建設。流れ流れてどこへ行く・・・・・


遠い地の果て地獄の底、4千人の社員道連れ、あぁ無常・・・・・


石橋社長の決断やいかに!?


「うんとかすんとか」言ってくれー!





----------今夜はここまで。では、お休みなさいませ---------

























西松建設の裏金不正追求と政界の闇のあれやこれやの舞台裏

語り手の「やない ふみお」でございます。

世にも不思議な物語。嘘にまみれた詭弁の数々。

見るもあほなら、見らるもあほう・・・・・

同じあほならみらにゃきゃ損そん。


嘘と詭弁にまみれた「やない ふみお」劇場に本日もようこそ。

ごゆっくりご観覧ください。



政局も中川財務大臣の辞任で不運急運を告げて来ました。

いよいよ、麻生内閣崩壊の最終章です。


次に控えし民主党、党首の小沢一郎は大丈夫か?


岩手県小沢王国における裏金、西松建設の献金問題、達増知事との癒着問題、こちらもいよいよ震度7。

ゆれてゆれて民主党の大崩壊。


行き着く先は政界の闇の中。

どこで割れ、どこでくっつくか・・・・さっぱりわからぬ闇の中。


闇から出でるはどんな魔物か?


出てくるまでは誰にも見えない、わからない。


さぁさぁ、お立会い!


裏金西松建設どこえ飛んでいく!?


大分県のコンサルタント会社大光に裏金取られて新展開、ますます苦境の西松建設。


福岡高等裁判所より電話あり、

「「やない ふみお」さん、いいお知らせです。あなた方の事件を最高裁判所へまわしました。」


いよいよ最後の幕。



最高裁判所の場が開演です。



このブログを御覧の皆さん、これから先の成り行きをお楽しみください。

話の結末は誰にもわからない・・・・・シナリオはまだ出来ておりません。



---今夜はこれまでといたします。では、お休みなさませ----