こんにちは!
愛群生殖医療センターです。

 

前回は続きは不妊治療する方の選択肢の一つとなっている卵子提供を台湾で受けるメリットについてお話ししました。

 

今回は愛群生殖医療センターで卵子提供プログラムを受けるメリットについて詳しくお伝えいたします。についてお話しします。

 

 

台湾の中でも国際水準の高い技術を持つ愛群生殖医療センターの特徴とは?

 

 

1. 高い体外受精率

受精率84.7%!
10年間で5000人以上の赤ちゃんがご誕生されました。

 

 

2. 免疫治療のスペシャリストがいる

受精卵が着床するためには、胚盤胞、子宮や卵管の状態、ホルモン、着床のタイミング、などが大切な要素ですが、そのどれもに問題がないにも関わらずなかなか着床しない場合、「免疫の問題」への対策が必要になる場合があります。
愛群生殖医療センターでは表面化しづらくなかなか着目されにくいこのような問題に対し、的確なタイミングでの血液検査を実施し、豊富な経験で治療を行います。

また院内に胚・遺伝子・免疫のラボを併設しているため、迅速に結果を知り、起きている免疫反応に対応できます。
そのため移植時の滞在中に治療ができ、日本から来る患者様に対して最良のサポートが可能となります。

 

 

3. 中医学と西洋医学の統合医療

当院では西洋医学と中医学の医師がカルテを共有することで、西洋医学(生殖医学)で使用する薬の副作用を軽減したり、西洋医学の治療の効果をさらに高めています。
また、漢方・鍼灸等で母体の体内環境、免疫系統を整えることは、卵子の質を良くする効果があると言われています。
さらに、血流を良くすることで内膜の成長を助け、内膜が厚くなると着床率が高くなる傾向があると言われています。
当院では西洋、中医学の医師双方が手を取り合い、患者様1人1人の状況に応じた治療を行っております。

(今なら移植する前後の計2回、移植する方全員に漢方スチームと鍼灸をプレゼントいたします!)

 

 

4. 日本人コーディネーターがいる

日本人コーディネーター日本語対応可能な台湾人コーディネーターが在籍しておりますので安心して治療を受けていただけます。

 

 

5. PGT-AとPGT-M

PGT-Aは受精卵の染色体数を調べて流産を防いだり、妊娠率を上げることを目的とした検査です。
日本では一定の条件にあてはまる方のみ対象となりますが、台湾では条件はなく、どなたでも受けられます。
さらに当院では院内に高水準のラボを設置しているため、PGT-Aのデメリットである生検時の胚へのダメージや、輸送時のダメージを最小限にすることができます。
同じく、重篤な遺伝子異常がないか特定の単一遺伝子の異常を調べるPGT-Mも院内ラボにて行うことができるため、安心して治療をすすめていただけます。

 

 

6.台湾で唯一のRTAC認証

オーストラリア生殖学会が定める「RTAC生殖医学センター国際認証」を受けた国際レベルのクリニックです。
このRTACの審査に通る為には、少なくとも100を超える規定をクリアし、その品質を保つために、年に2回のセルフオーディットと、毎年行われるオーストラリア生殖学会による厳しい審査に通らなければなりません。
愛群生殖医療センターは台湾では唯一この認定を受けたクリニックです。
1人の医師の技術に依存せず、施設全体で国際認証を取得。チーム医療で、患者様をサポートします。

 

 

7. 日本の方限定のプレミアムサービス

・すべての検査、診察、台湾での手続きに同行診察予約代行します。

・お薬リマインド通知など手厚いサービスが受けられます。

・妊娠中の悩みも日本語で相談可能です。

(2024.06現在のサービスです。詳しくは当院までご連絡ください。)

 

 

 

無料説明会を行なっています。

こちらよりお申し込みください。

 

 

 

 

 

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