こんにちは!
愛群生殖医療センターです。


前回愛群での卵子提供 その1 日本人の方の妊娠・出産率の続きです。

 


引き続き当クリニック「愛群生殖医療センター」の卵子提供における実績をお伝えします。

 

 

実績その2

 

最先端の生殖医療を誇る台湾ですが、愛群生殖医療センターには

ほかのクリニックにはいない

免疫性不妊治療のスペシャリスト

がいるんです!

 

 

不妊治療において、妊娠することに免疫が反応してしまう方がいます。

原因のわからない流産を何度も繰り返している方は免疫性不妊の可能性が大いに考えられます。

 

 

とある方は、免疫の問題により血栓ができて胎盤の血管が詰まり、胎児に栄養を供給できなくなります。

 

 

またとある方は、着床して妊娠が確認された後、母体が移植された「胚」を異物とみなし、免疫が反応してしまう方もいます。

結果胎盤が炎症を起こし、胎児を拒絶する抗体を産生し、流産につながります。

 

 

免疫性不妊の方の症状は多岐に及ぶのです。

 

 

愛群生殖医療センターでは表面化しづらくなかなか着目されにくいこのような問題に対し、的確なタイミングでの血液検査を実施し、豊富な経験で治療を行います。

 

 

また当院は台湾で初めて院内に胚・遺伝子・免疫のラボを併設しているため、迅速に結果を知り、起きている免疫反応に対応できます。

そのため移植時の滞在中に治療ができ、日本から来る患者様に対して最良のサポートが可能となります。

 

 

愛群生殖医療センターでは、免疫検査専用の検査機器を設置しています。

一般的にこの機器は総合病院の免疫科が使用する機器であり、不妊治療クリニックでは設置しているところは少ないです。

 

 

免疫治療においての検査項目はたくさんあります。

経験豊富な医師に相談することで免疫の問題を迅速かつ正確に知ることができるのです。

 

 

免疫の問題を持つ方の貴重な時間を無駄にしないためにもぜひ一度愛群生殖医療センターにお問い合わせください。

 

 

 

 

 

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