浦山尚弥×水野陽景
2016年 3月12日(土)~20日(日)
常滑の茶器と台湾茶の企画展もお蔭様で4年目を迎えることが出来ました
常滑の急須作家・水野陽景氏の作品は繊細な気遣いに溢れ日常の中に特別な時間を作ってくれます
急須をはじめ「蓋碗」や「茶海」など、今回も企画展ならではの作品を御覧頂けます
会期中は作家の器を使い、茶師・浦山尚弥が美味しい台湾茶で特別なひと時をお届けいたします
morrina
〒479-0836 愛知県常滑市栄町7‐3
Tel&FAX 0569-34-6566
営業時間 10:00-17:00
・・・とここまではDMの紹介文でした
毎年3月に常滑のギャラリーmorrinaの杉江さんと常滑の作家さんと私の三人でやっているイベントです
毎年コラボする作家さんは変わっていて今年は水野陽景さん
長い期間をかけて企画の内容を練りこんで、企画展ならではのオリジナルな新しい茶器にチャレンジしてもらっています
昨年は村田益規さんでしたが、初チャレンジの蓋碗に取り組んで頂きました
ちなみに昨年のイベントの様子
そして今回も陽景さんにお願いして蓋碗を作って頂きました
一部ご紹介致します
これは緋襷ですね。中国や台湾の蓋碗にはない、日本らしい意匠です
実は今回かなりおすすめなのが茶海(ピッチャー)です
その他にもまだまだ色々なバリエーションを用意して頂きました
どの作品もそうなのですが、陽景さんの持つ“ちょうどいい雰囲気”がとても心地がいいです
いかにもわかり易い自己主張だったり、変な技法に走ったり、デザインが奇抜だったり、そういったものがなく、とても自然体な作風と言い換えればよいでしょうか
使っていて飽きがこないもの、いつでも愛でられるもの、人と作品との距離感が非常に心地いいです
自分の扱う茶もそういった雰囲気のあるものがいいなと常々思いながら仕入れをしています
会期中は朝から晩までずっとお茶を淹れておりますので、是非気軽に遊びにいらして下さい
2016年 3月12日(土)~20日(日)
常滑の茶器と台湾茶の企画展もお蔭様で4年目を迎えることが出来ました
常滑の急須作家・水野陽景氏の作品は繊細な気遣いに溢れ日常の中に特別な時間を作ってくれます
急須をはじめ「蓋碗」や「茶海」など、今回も企画展ならではの作品を御覧頂けます
会期中は作家の器を使い、茶師・浦山尚弥が美味しい台湾茶で特別なひと時をお届けいたします
morrina
〒479-0836 愛知県常滑市栄町7‐3
Tel&FAX 0569-34-6566
営業時間 10:00-17:00
・・・とここまではDMの紹介文でした
毎年3月に常滑のギャラリーmorrinaの杉江さんと常滑の作家さんと私の三人でやっているイベントです
毎年コラボする作家さんは変わっていて今年は水野陽景さん
長い期間をかけて企画の内容を練りこんで、企画展ならではのオリジナルな新しい茶器にチャレンジしてもらっています
昨年は村田益規さんでしたが、初チャレンジの蓋碗に取り組んで頂きました
ちなみに昨年のイベントの様子
そして今回も陽景さんにお願いして蓋碗を作って頂きました
一部ご紹介致します
これは緋襷ですね。中国や台湾の蓋碗にはない、日本らしい意匠です
実は今回かなりおすすめなのが茶海(ピッチャー)です
その他にもまだまだ色々なバリエーションを用意して頂きました
どの作品もそうなのですが、陽景さんの持つ“ちょうどいい雰囲気”がとても心地がいいです
いかにもわかり易い自己主張だったり、変な技法に走ったり、デザインが奇抜だったり、そういったものがなく、とても自然体な作風と言い換えればよいでしょうか
使っていて飽きがこないもの、いつでも愛でられるもの、人と作品との距離感が非常に心地いいです
自分の扱う茶もそういった雰囲気のあるものがいいなと常々思いながら仕入れをしています
会期中は朝から晩までずっとお茶を淹れておりますので、是非気軽に遊びにいらして下さい