第五話 嵐のように(6) | 一乗寺浩詩のブログ小説の世界

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第五話 嵐のように(6)

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ダニエル・ガンズはもともと





R&Bポップス専門のミキサーをしていた。






ROCKと言うジャンルに関しては、





どちらかといえば否定的で距離を置いてみていた。






しかし、今夜見たミッドナイト・ギャンブラーズの





コンサートを見て少し考えが変わった。





観客がミュージシャンと一緒に歌うというスタンス。






音だけで感じたミッドナイト・ギャンブラーズの感性に






のぞみを感じていた。






その彼らの可能性というのはまさしく






ROCKとしての可能性だった。






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