椎名町・中村橋・ひばりヶ丘も100周年!切符にハサミを入れてもらいました。 | いこいのみぎわ

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牧師であり家庭教師である摩周遍里の、ときにまじめに聖書的、ときに脱線して、飼い犬のユテコくんも笑い出す、つれづれブログです。

先に、清瀬駅が2024年6月11日に、開業100周年を迎えた記事を書かせていただきました。

このとき記念切符が発売されましたが……

 

 

実は同じ6月11日に、椎名町・中村橋・ひばりヶ丘の各駅も、開業100周年を迎えました。

4駅の100周年を記念した「改札鋏痕収集券」を7月2日に手に入れて、4駅すべてで昔ながらのハサミを入れていただきました。

駅ではなくネットで購入しなければならない切符なのですが、1日中西武線が乗り放題で1,000円という切符です。

 

 

実はこの日、御茶ノ水OCCビル内の東京プレヤーセンターお昼の礼拝でのメッセージの奉仕がありました。

ネットで購入した後、清瀬駅で収集券をゲット、早速清瀬駅のハサミを入れていただき、池袋へ、そして御茶ノ水へと向かいました。

奉仕が終わってからの帰途、椎名町・中村橋・ひばりヶ丘の各駅を巡って、それぞれにハサミを入れていただきました。

 

 

 

椎名町は、下車するのが何十年ぶりになるでしょうか。

漫画家が集まっていたトキワ荘が近くにあったことから、マンガミュージアムが近くにあるこの駅。

駅の階段にデカデカと、この看板が私たちを迎えてくれます。

 

 

中村橋へは、放課後学習教室の講師として数年前に毎週通っていました。

中村橋のかつての駅舎がとてもユニークな形をしていました。

それを記念して、現在、その駅舎の形をしたゲートが作られています。

 

 

ひばりヶ丘の北口は、ここ10年ほどですっかり変わりました。

 

 

北口にあった正育堂ホールを借りて、私が奉仕する「はなみずきベテルチャーチ」は開拓伝道を開始しました。

ひばりヶ丘にはなつかしい思い出が一杯です。

 

 

ひばりヶ丘でもハサミを入れていただき、そこで記念のトートバッグをいただいて、収集券にすべてハサミが入りました。