20代の頃に読んで
昨年末にふとこの本の事を思い出して
すっかり愛読書となった
「7つの習慣」
第5の習慣に
まずは理解に徹しそして理解されること
というのがあります。
あいはぶの
行動のための基本指針
にも取り入れた言葉です。
この事が仕事では大切だと
思ってはいたけれど
私生活の中でも
大事なことであるかという事に
本当に気がついていたかと
言う問いを自分に立てると
これはかなりできていなかった。
手遅れな事はたくさんある
そういう体験があったから
気づけたんですが、善人なおもて・・・
ということなんでしょうけれど
そう考えていると
いや仕事上でも怪しくなり
今は自分によく問うように
なりました
相手の、その人の状況の
理解に徹することができて行ったか?
今の私は5:5の割合だなと思う
過去はもっとできていなかった
それでも
意識した時はできているけれど
意識していない時は
できていないように
感じる
純粋経験(単純に言えば考えなくても勝手にできていることだと思ってるんですけど)
そういうところまで理解に徹し、そして理解されるところ、WIN WINを目指すところを
もっていけたら良いのだけど
写真は、移動支援(ガイドヘルパー)で昼間おとづれたエミフル(伊予郡松前町)です。