【ブログ】自治体電算システムの共通化の事例 ~山梨県下10市町村~
私が和光市で実現したい政策のひとつは財政再建です。その具体的施策として「電算システムの共通化・共同利用」を提案させていただいております。
(※詳しくは2月14日のブログを参照してください
http://ameblo.jp/iharayosuke/entry-10801436675.html )
その事例のひとつとして山梨県下10市町村での財務会計システムのクラウドサービスの利用についての記事がネット上で掲載されていますので紹介させていただきます。
掲載記事
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http://journal.mycom.co.jp/news/2011/03/10/080/index.html
だいたいどこの自治体においても電算システムは自前で構築・運用をしているのですが、今回記事になっている山梨県下10市町村でも同じ状況でした。しかし電算システムの構築費用・運用費用は高額なため、財政基盤の弱い自治体には負担が重くのしかかります。
そのような状況の中、10市町村は検討の結果、財務会計システムでは共通化できる部分が多く、システムの統一化により効率化とコスト削減を実現できると判断し、クラウドサービスの提供を受けることにしたようです。
私が「電算システムの共通化・共同利用」と言っているのはまさにこれです。今回対象となっている財務会計システムは確かに共通化できる部分が多いと思います。すべてのシステムの共通化となると大変ですが、今回の事例のように共通化できそうなところから検討を始め、徐々にその他のシステムへと広げていくやり方が一番いいと思っております。
今後の活動でもこの「電算システムの共通化・共同利用」の必要性について訴えていきたいと思います。