僕自身が学んできた過程で良いと感じる部分はそのままアップデートすればよいのだけど、係の無駄がありそこに目的意識を見出すことが困難となりやがて教育課程を終了したとしても技術を使う事は出来ても使いこなす為には更に複数年要するのが現状なのかもしれません。
そこにイノベーションが必要だと感じ着手したわけです。
具体的に何をするかというと、まず既存のとにかく基礎的な積み重ねと反復(指導する側は画一的で楽です)をやめまず、いきなりヘアースタイルの全体像の把握とその背景の読み取りを徹底的に行うことから始めます。デッサンをするもよし文字に起こすもよし、とにかく商品及び作品としてのヘアースタイルのリテラシーを高めることに時間を費やします。それができイメージが脳内にリアルに構築されれば あとは実現するための技術(ほぼ全てのスキル要素が必要)を指導していけばリアルに自分の行為がどのように反映させれるかを体感できるのでそこで得た事は即応用力にも繋がると考えています。
僕自身、技法や種類などはどうでもいいと思っていて(音楽で言うところのロックやポップスみたいな感じ)グラデーションであったりセクショニングやゾーンなどをいったところで本当に突き詰めるのなら一本ずつ切らないと辻褄が合わないわけなのです(美容の理論は科学的に矛盾を生じることがおおです。だから依存しなくなりました)
なので、本当に必要な技術というのは難しそうに切ることではなくて素材の理解と認識を深め、どこへ導くのかを明確にイメージしてそれを実現する為に必要なポイントで必要なテンションを考え
、ハサミを入れた後の毛が意図した通りに働いてくれるようにしていく事を繰り返せばよいだけですね。
あくまで個人的経験と感想です。
美容師さんの仕事ゴールはお客様が鏡の前、もしくは店を出るまでの仕事としてるひとがおおいのじゃないだろうか、、、、実はそこからがお客様にとって大切なのになぁ、、、
こんな感じで日々楽しんでおります。