美容師というイメージ | ihairbossのブログ(美容師の多様化を目指します)

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神戸元町のサロンi.hairです。サロンのみでなくフィールドを拡張し訪問による美容を展開中。既存の美容師の働き方改革と意識改革を目指してます。

web http://ihair-net.com

大まかな話ですが、専門学校を出るとサロンに就職という流れが殆どだと思います。最近では施設などで高齢者を主に対象とした訪問美容に従事する人も少しずつですが増えてきていますね。

僕自身の経験の話からですがサロンの美容師(適正単価)はとにかくサロンにお客さんが来てくれないことにははなしにならないので、まず集客の為に何をすべきかを考えますな。

一方訪問美容業者さんの方は会社が施設と契約を結んだ所(単価低い)に赴きそこでリストに書かれた人数をこなしていくという、どちらかというと効率化重視の作業ベースの美容となります。経営側の利点としては毎月の売り上げ予測がしやすく確実に利益をあげられるという所ですかね。

 

他にもフリーのヘアメイクさんや特殊な美容などもありますが大きく分けると今はサロンの美容と訪問美容に別れています。

 

僕自身が今一番必要だと感じている事はサロンの美容師がサロンから一歩足を踏み出し美容を提供していく事だと思います。

うちのサロンでも訪問して美容を行なっておりますが、あくまでもサロンの延長線上として捉え仕事のフィールドの拡張にすぎません。

 

サロンも訪問美容もそうだけど仕事を取る為に価格を必要以上に下げてしまい利益を出す為に過剰労働になり結果として魅力のない業界イメージしか残りませんね。

解決方法はいくつかあってそれぞれのサロン毎に試行錯誤している事だと思うのですが、僕は一番リスクの少ないかつ効率の良い方法としてサロン美容師のフィールド拡張としての訪問での美容を選択しています。 

何度か過去にも書いてますが自分の意思や足で美容室に通える方が今後ますます増えていきますよね。2025年には若者3人で1人の65歳以上の人、75歳以上の人に至っても5人に1人の割合で何かしらの負担を背おうわけです。現状でも日本の人口は減少傾向にありその中で労働世代も減少していきます。

今サロン美容師が顧客と呼んでいる人達の多くはこの労働世代の人たちなのでこの先顧客の取り合いのためにますます価格を下げてくるサロンが増えると簡単に予測できますね。

どうしても売り出したけりゃ大金使ってメディアにステまでもしてもらえばしばらくは安泰なんじゃないでしょうか。

でもそんな事とより世の中の変化の速度を見極めニーズを予測し自分自身を柔軟に対応させた中で美容を展開していくほうが何倍も楽しいし変革こそ美容の本意だと思っていますので働き方からも含め新しい美容観としてまずはサロン美容師の活動フィールドを広げる活動の大切さを感じます。