おっぴろげ潜在能力サブローのブログ

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人間は3ヶ月もあれば、別人のように生まれ変わる
自分の3ヵ月後はどんな別人に生まれ変わっているだろう・・・

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なぜ、日本の社会では、転職が悪い事

のように思われてきたのでしょうか?


一度入った会社に最後までいることが素晴らしいのですか?


「転職は不道徳だ!!」

この考え方は、一種の洗脳のような気がしてなりません。



今の時代は大きく変わり、昔の様な、終身雇用・年功序列

のような形態を持った会社は少なくなっているのが事実です。


これからの時代は大きく変わっていきます。

昔の古い考え方や、洗脳から自分を解放する必要がある。



ところが、やはり「転職は不道徳だ!!」といった考えは少し残っている気がします。


そもそも、終身雇用は日本の伝統だったのでしょうか?




大正時代の統計を見ますと、


大変面白いのですが、


勤続年数が10年以上のホワイトカラーは数パーセントしかいなかったそうです。

驚きです!!!


ほとんどの人が数年で職場を変える状況だった。


つまり、もともと終身雇用は、日本の伝統でもなんでもなく、

そこまで歴史のあるものではないのです。



ではなぜ、それまで根付いていなかった終身雇用が

急激に戦後の日本企業のスタンダードになったのでしょうか???



ポイントとなるのが、”戦後”からと言う所です。


戦後、日本は経済も人身も崩壊していた。

日本を立て直すには、


戦時的な体制で、日本の産業を動かす必要がありました。


政府がリーダーシップをとり、戦略的に成長する産業を決め、

そこに労働力をつぎ込み、できるだけ早く成長し、日本を立て直す事が求められた。


当時の日本では、個人個人の適性を優先するよりも、

政府が決めた重点産業に、安い労働力をつぎ込むことと、

個人を長期間、企業内に留めて、習熟度を高めることにフォーカスしていた。


それにより、労働コストを下げ、生産性をあげ、コストでの競争力を高めたのです。



こうして戦後の日本では、終身雇用が正義であるとして考えられてきました。


終身雇用は戦後からのなごりにすぎません。




ところが、時代が変わりました。

いつ、企業がつぶれてもおかしくない昨今では、

終身雇用と言う形態は、どんどん薄れていくはずです。


むしろ、今の時代で一つの企業で最後まで勤め上げることを考えているとしたら、

非常にリスクが高いと思います。






読書は、人生を豊かにする。

当たり前のことですかね~~w



読書の仕方によっても、その効果は大きく変わると思います。



如何に素晴らしいことが書かれていても、


それを自分の生活の中に取り込むことができなければ、


読んでいる意味って全くないと思う。




そこで、どうしたら、読書で学んだことを

効率よく自分のものにできるのかについて書きたいと思います^^




これは、3つのステップに分かれている。



【ステップ1】

すべてを読むのはやめ、本の中で実際に使えるアイディアを探す。


【ステップ2】

使えるアイディアを探したら、それを理解するための箇所を読む。


【ステップ3】

読み終えたら、72時間以内にアイディアを3回実行する。



このステップ3が重要です!!


人は、自分で体感したものには、感情が伴いますので、

記憶に定着しやすいです。


単に読むだけの読書ではなく、

自分の人生に新しい要素を加えるために読むならば、

上記のステップは非常に役に立つでしょう♫




前回の記事 で、どれだけ「習慣」が大切なのかを書いた。


けれど、なかなか、

自分の理想をかなえるための習慣を身に着けて日々実行する事は、難しい。


では、どうやったら、三日坊主にならず、

自分のやりたい行動や気付きを習慣にする事ができるだろうか?



まず、三日坊主に陥り、習慣に出来ない理由を考えてみる。


そもそも、根本に、「習慣が大事だ」という考えを持っていないのだろう。


現在の社会は、短期的に快楽を求める社会となっている。

ジャンクフードなどがいい例だろう。


だから、自然と、長期的になにかのために準備するという事に面倒を感じるようになっている。


そのため、継続的に行動する事を避けているのではないのか。


何か違う新しい自分に生まれ変わるには、

それなりの時間と労力が必要であるはずだ。


ところが、すぐに結果が出ないと、途中でやめてしまい、

「こんな事をやっても意味が無いのでは」と、やらない理由を考えるようになる。


やらないための理由など、きりが無く出てくるものだ。

それにより、自分の行動を肯定しようとするのだが。。。


また、一人でやろうとしているということも考えられる。

どうしても、一人でやろうとすると、甘えが出てくるものだ。


しかし、自分と同じ目標を持ち、励ましあいながら成長できる仲間がいれば、

自分が落ち込んでいるときも、再度自分を奮い立たせやすい。





人には、10,000時間の法則というものがある。

この法則は、

「一つの分野に10,000時間を費やせば、どんな分野でもどんな人でも、その分野のスペシャリストになれる」という事だ。

やはり、いかに習慣化する事が大事であるのだ。



では、習慣化させる方法だが、3つある。


まず一つ目は、「人、他人を使って強制的にやる。」という事だ。


人にまず、宣言するのだ。


自分がなりたい理想を語り、

そのために何が必要だから、こういった行動を取り、

それをどのように習慣にするのかを人に話してしまえ。


人は誰かがいると継続できる。


自分を強制的にやらざるを得ない状況を作り出すのだ。


二つ目は、毎日やるべきことを整理して、それを書き出し、チェックするという事だ


このことは、非常に軽視されがちだが、

毎日やることで、積み重ねが大事だという事を認識できるし、

自分のモチベーションアップにもつながりやすい。


三つめは、「この習慣がどこに繋がっているのか?をイメージする。」という事だ


なぜその習慣がいいのか?それを考えると、

どのような未来があるのかが分かるから、

それに向かって、習慣にする事ができる。


人は目的が無いとがんばれない。

だから、まずはその習慣をやる目的を考えるのだ。



この三つを意識する。


これは非常に地味な作業になるだろう。

しかし、これこそが自分を成長させるもっとも重要なことだ。

シンプルなものほどパワフルである。










目標を持つ!!

やる気、気力十分



数日後・・・


三日坊主w


今まで、どれだけこのパターンに陥ってきただろうか。。。


はじめは、誰だってやる気満々。

何かやろうと思ったときは、ものすごいエネルギーで突き進める。

ところが、数日たつと、あのときの情熱は何だったの?

と思うほど、

さめている自分がいたりする。


こういう経験って、誰だってもっていると思う。



自分の理想をもち、それに向かって、ひたすら突き進み、そして自分の理想を手にする人がいる一方、

三日坊主になってしまう人もいる。この違いって一体・・・




どんな人だって、日々の目標にひたむきにあい、

努力し続ける事ができれば、理想はかなうはずだ。


それなのに、どうして、そのシンプルな事ができないのか。。。

そこで、大事なのが、「どうやったら」と言う思考だろう。


どうやったら、三日坊主か抜け出し、自分の理想をかなえるための行動を継続的に繰り返す事ができるのか。



理想を現実にするために重要な事は、

シンプルだ!


「習慣がすべて」なのだ。





「インサイドアウト」と言う言葉がある。

自分のうちに有るものが、外に現れるということ。


自分の行動は、24時間365日、自分のうちにあるもう一人の自分つまり、

潜在意識にコントロールされ、支配されている。


自分が認識している以上に、

潜在意識は自分の人生に大きな影響を与えている。


いかに、「ダイエットするぞ!!」と言う目標を掲げても、

潜在意識に、「そんなことする必要ない」と思いがあれば、

自然と、ダイエットをしないような行動を取ってしまうのだ。


逆に言えば、潜在意識を「ダイエットをする」というように設計すれば、

自然と

ダイエットをするような行動を取ってくれるようになる。


つまり、潜在意識をどのように設計しているかで、自分の人生における行動が変わってくるのだ。

一説では、自分がとる行動の97%が、潜在意識に影響されているという。


だから、

自分の理想をかなえたいと思うならば、新しい自分に生まれ変わる必要があり、

その新しい自分になるには、潜在意識を再設計しなおす必要があるのだ。



その潜在意識を再設計するために、「習慣」が大切になってくる。


もし、自分が理想のあの人のようになりたければ、その人の習慣を真似ることが、

最短に、その人の現実を引き寄せる方法となる。



「習慣がすべて」


どんなに優れたメソッドがあっても、

それを習慣的に実行し、自分のものにしなければ、意味が無い。




理想を現実にするためのステップは、3つある。


まず、「気付き」だ。

どういう自分になりたいのかを考え、それに必要なものは何かに気が付く。


そして、それにより引き起こされる「行動」。


その行動を継続的に実行する「習慣」。


自分の行動をどれだけ習慣化にし、自分のものにするかが重要だという事だ。


理想の自分になるためには、一体どんな事が必要なのだろうか?

では、それはどういう行動をするということだろうか?

どうしたら、その行動を習慣にする事ができるのか?


こういった問いを自分に繰り返し投げ返すといいだろう。


「思考のパワー」



思考のパワーは本当にスゴい。

そして、我々の先祖は、思考のパワーを使い、世界を変えていった。



2000年ほど前の世界を想像してみる。

われらの先祖の一般的なスタイルは、

葉っぱ一枚でチ○コを隠すようなものだった。


人間は、鋭い牙も持っていないし、

地面を速く駆け抜ける脚力もなければ、

空を高く飛べる羽も持っていない。


無いものだらけの人間は、群雄割拠していた当時の大自然の中では、

あまりにも弱い存在であったに違いない。


そんなコンプレックスの塊のような人間が、今では、どんな動物よりも強い力を手に入れた。

地球上の動物を支配する覇者となったのだ。


なぜ、人間がそうなれたのか?


それは、思考する力があったからに違いない。


原始人たちは、

いかに自分たちよりも大きいマンモスを倒すのかを考えに考え、思考をし、

石を研いで、ハンマーを作り、仲間と協力するといいことを学んだ。


農作物の発達だってそう。

何だって、人間が考える事でつくられたものだ。


ライト兄弟は、

鳥のように自由に空を飛んでみたいと想像し、思考したから、

それを実現できた。


エジソンは、

ろうそくよりも優れ、もっと長時間明かりをともせるものは無いかと考え考え、

思考したから、電球を発明した。


歴史を見ればわかる。


すべては思考からスタートしているのだ。


夢を見て、

それをかなえるためにはどうすれば良いのかを思考していたから、

それが現実となっていたのだ。



「思考は現実化する」

と言う有名な言葉があるが、

歴史的事実を見れば、この言葉が真実である事はうなずける。

そうでなくとも、日常的ななんでもない場面で、周りや自分がふと発した言葉が

現実となっていく事を誰でも経験したことがあるだろう。


そのときは、意識しなくとも・・・



こう考えていくと、普段自分がどんな事を考えていたり、思考しているかが、

自分の人生に大きな影響を与えていることが分かる。



では、現代社会を生きる我々は、

いったい、どれだけ自分で思考する事ができているだろうか。



現在の社会では、簡単に情報が手に入る。

テレビ、ラジオ、インターネット様々な方法がある。


情報がありとあらゆる所にあふれている。

これらの情報を見たり聴いたりしているとき私達は、どれだけ思考する事ができているだろうか?


なんとなくその情報を見たり聞いたりしているときは本当に危険だと言う事に気がつかなければならない。


なぜなら、その情報は、あなたの人生には関係なく、

さらに、正しい情報でもないかもしれないからだ。


情報とは、それをつくるごく一部の人の利益のためにあるからだ。

つまり、あなたは、その情報を作った人にただコントロールされているに過ぎないのだ。


そろそろ、その事に気がつく必要があるだろう。


そして、自分にとって必要な情報はなのかを意識することが必要だ。


そうでなければ、自分の脳は、第三者に洗脳されつづけるだろう。



情報との付き合い方を考えるのだ。

そして、自分の理想の人生に向かって、その事にフォーカスし考えるのだ。


















大抵、人が持つ悩みって、人間関係によるものが多いのではないでしょうか?


誰だって、「素晴らしい人間関係を築きたい」

と願っているはずです。



あの人に好かれたいとか・・・

あの人を振り向かせたいとか・・・

この人をどうすれば変えられるのだろうかとか・・・

どうすれば、相手は自分のことを分かってくれるのだろうかとか・・

もっと、楽に人間関係を築きたいとか・・・



あげたらきりがない。



私も、どうすれば人間関係をうまくいかせることができるだろうって、悩んでいたりします。


けど、悩んでいたって何も始まりません。


そういう時は、問題へのアプローチ方法を変える必要があるでしょう。



そこで、具体的に一体自分は何をどう改善していきたいのかを

明確にすることがから始めました。



「人間関係」という大きなテーマを前に、

漠然として悩んでいても何も解決できないからです。

それよりも、問題を小さく分けていき、具体的にすることで、

本当の自分の問題や、解決しなければならない部分が分かるようになります。


つまりそれは、自分を知るということにつながります



結局、人生というのは、いかに自分を成長するかにかかっていると思います。

そのためには自分を知る必要があります。

そうでなければ、自分を改善し成長させることはできませんから。



で、話はそれましたが、

自分はどういった部分で人間関係というところに不安や悩みを感じているのでしょうか?


そういう問いを投げかけてみました。


すると、幼少期に植え付けられた自分への評価というものが

大きく影響しているのではないかと気が付きます。



基本的に私の心の中には、

「人からつまらない人だと思われるのが怖い」

「すべての人に好かれたい」

「誰かに文句を言われたり、つまらない、ダサい、カッコ悪いと思われたくない」


という思いがあることに気が付きました。



これは、幼少期の体験から大きな影響を受けている部分だと思います。


これに囚われてしまうと、相手や周りに自分をよく見せたいという気持ちが先行し、

変にぎこちなく強がってしまったり、クールに装ってしまったりします。


好きな人を前して、いるときなどなおさらです。

「相手に振り向いて欲しい。」

「自分を好きになってほしい。」


という気持ちが強くなりすぎてしまうと、今以上の自分を見せたくて、

さらにぎこちなくなり、不自然な言動が増えると思います。

そういう時は決まって気持ちよくありません。

不自然だということを自分でもわかっているし、

相手にそれを悟らせないために、

さらにぎこちなく強がってしまい、もっと不自然になります。


しかも、相手は、この状況の自分を悟って、

もっと、ダメなやつだとか、つまらないやつだとか、

思っていないかが、気になって仕方がなくなったりします。


「この人は、俺といて楽しんでくれているのだろうか・・・」

なんて答えの出ない問いを繰り返し、自分の中で問いかけたりしてしまいます。



この人間関係における小問題を解決するためには、

根本的な問題を探す必要があるでしょう。


根本的な問題とはなんでしょうか?


それは、「自分のことを十分に愛せていない」ということでしょう。


相手に自分をよく見せようとすることは、

その時点で、「相手に映る自分」にフォーカスしています。


相手に映る「自分」というものは、最後の最後までわからないものです。

わからないのです。自分には決して答えが出ないのです。


ならばそんな所にフォーカスしている時点で不安になってしまうのも当然でしょう。


問題を解決するには、相手に映る自分にフォーカスする事をやめる必要があります。


そして、「自分の感覚・価値観」を信じるのです。


相手に映っている自分が気になってしまうのは、

「自分の存在」そのものに、自信を感じていないからです。


自分の存在とはなんでしょうか?


それは、状況ごとに、引き起こされる自分の感覚や、自分の価値観によって、

引き出された、言動でしょう。



自分が感じていることは、決して間違っているものではない。


それを、自分のユニークな一面だと押し出して、言葉や行動で表現するのです。

もっと、自然体の自分になることが必要です。


すると、周りの人も、自然体のあなたに安心して、より好かれる人間へとなっていくでしょう。


きっと、自分に振り向いてもらいたいあの人も、

「自分はどう思われているのか」という、弱い考え方を持っている人よりも、

「自分の感覚・価値観を信じ、迷いのない言動ができる」

あなたのことを好きになってくれるでしょう。

だから、まず「自分の感覚・価値観」を無条件に信じきることです



自分の感覚は間違っていません。自分だけのユニークな一面にもっと自信を持っていいのです。




自分を無条件に愛することが、人間関係を円滑にするための第一歩なのです。




8月にはいった。


残り、2013年も5か月である。



気が付けば、平成25年度は、すでに4か月が終わっている。


あの時、「やります」と引き受け、大変だと思ったことも、

少しずつ片付いてきて、ラストスパートである。

やってしまえば、なんてことのない事。


いろいろ経験し、ある意味度胸がついてくる。

何とかなるのだと、根拠のない自信もついてくる。



未来を見据え、


課題を片付けたときどんな感情になっていたいのか、どんな未来が待っているだろうか。



それだけを、頼りにして、もう一度、取り組む。その繰り返しだ。



きっとやり遂げたときには素晴らしくすがすがしい感情があって、


おいしいお酒が待っている。



そうやって、繰り返し乗り越えて自分を超えていくことで、


気が付いたときに

遠くへと行っている自分に感動するであろう。



自分の未来は無限である。

わくわくすること、それだけを目指して日々過ごしていきたい。


自分を成長させる環境に自分を追い込みたい。




8月になって、思う。

ああ、25年度は4か月しかたっていないのに、こんなにも長く感じるのか。


この街で過ごす、2年目は、自分にとってはとにかく耐える年であろうと、、、

けれど、1年目とは違って、一緒に心を通わす、パートナーがいることは自分にとって大きな支えだ。


彼女と過ごす時間は、二人だけの時間。癒し癒され、互いの心が通じ合っている感覚。



2年目の夏は、昨年とは一味違った、思いで深い夏となる。そして自分の人生の素敵な夏として

記憶に残るであろう。



2013年は、いいことも悪いこともすべてをひっくるめて、自分にとって忘れがたいモノがあふれる年になる。


残り、5か月を残して、自分に期待しているのだ。






こんにちはー!

最近の暑さに、半切れ状態のサブローです^^;


今日も、元気にブログ更新していきます!




さて、自分が何か今と違う、新しい自分に変わりたいと考えたときに、

どうすれば最短で、その状況を手にする事ができるでしょうか???



ずばり!!

なりたい理想を現実に既にしている人から学ぶ。です!


あたりまえですねーwwけど、これしかないと思います。



今は便利な時代ですから、本やDVDやインターネットから様々な情報が手に入ります。


いろいろな情報源から、この人だと決めて、その人から学んでいくわけですが、


ここで気を受けなければならない重大なポイントがあるわけです。




それは、その人が教える事を100%信じきる事。です!



なぜなら、半信半疑で行っていても、それは上手くいかないからです。


だから、この人だと自分で選んだのなら、まずは100%その教えを信じてみるのです。



その結果上手くいかなかったり、自分に合わなかったと途中で気がついたならば、

その時に変えればいいのですから。


そのときは、

「ああ、この方法は自分に合わなかった。別の方法でやってみよう」


こうやって、割り切る事ができます。



ところが、半信半疑で中途半端にやると、中途半端に行う事になるので、何も得ないまま終わる可能性があります。結果だ出ないのです。


だから、まずは信じてやるしかないでしょう^^



自分で信じて、選んだものを、誰がどういったとしても、信じてやってみる事。

それが、結局、最短で結果を出していく事になります。



100%信じてトライして、上手くいくときもあれば、当然、上手くいかないときもあるのです。

しかし、それを繰り返していけばそのうちに、上手くいくパターはいつか、がどんどん分かるようになってきます。



それが、決断力をブラッシュアップしていきます。より、瞬間的に自分の判断力を磨いていけるのです。

だって、自分のパターンが分かるわけですから。



だから、まずは信じて目の前の事をやってみましょう。そして、自分の選択を自信を持って信じましょう。


それを繰り返していく事で、自分のパターンが分かり、

結果的に、素晴らしい決断力を手にする事ができる。


気付いたときには、自分の理想がかなっている。

そうなるわけです。



信じる力は、人生を変えます。




自分の人生を変えるもの・・・


それは時に、突発的におこる。


いつ自分の人生が変わるのか・・・


それは分からない。だから面白い。




次の瞬間に自分の人生が変わっている。

そういうことがあり得るのだ。


ただ、どう変えるかは自分次第。

自分がどういう風になりたいのか。

そのためにどういう行動をしているのか。


人生が変わる瞬間はいつかは分からない。

そのタイミングはいつめぐってくるかは、分からない。



しかし、すべては必然だ



物事はなるようにしておこっている。


自分がなるようにしている。




人は、自分が思っている通りに日々生きている。


やらねばならないと思ったことを確実にやってきた結果が、今の自分。



自分で、今の人生を切り開いてきたし、


誰のせいでもなくて、


自分で選んだ人生を生きている





そして、その「やらねばならない」は、自分の信念によっている。


それは、良い悪い関係無く。



ただ、

自分が今の自分よりも次のステージに行くためには、


今もっている信念が本当に正しいものなのか。

本当になりたい自分になるための信念なのか


を考える必要がある



そして、自分の生活のパターンを改善していくことだ。




自分には出来ないなんていったい誰が決めたんだろうか・・・


決定的に自分に自信を無くすような根拠が今までにあったのだろうか。


そんなもの無かったはずだ。


だったら、自分に無条件に生きる自身を持っていてもいいじゃないか



結局、今の自分のパターンの中で生きる事を自分で選択してしまっている。



だが、それは変えられる。


自分には出来るんだと・・・


根拠なんて無くていい。



ただ、ただ、やろう。


やればいいこと。


今の自分が少しでも一歩での自分を成長できていると思えるような生活をすればいい。