暑い。いよいよ夏本番突入、ですね。
今年からもうYシャツは卒業しようかな、TPOを考えて
着ればいいかな、と思ってやりだしたら、Tシャツジャケットで
出社していたら社員から、
「あれ、ゴルフですか。今日は午後から出社ですか」
なんつって遊んでいるような風に見られて迷惑。まだまだ、この
恰好は弊社業界では「ちゃんとしてない」と見られてしまうようだ。
早く、色々変わんねぇかな。
先日、『限界OLクソ短歌』という短歌集を読み終える。
都内書店で偶然見かけて、パラパラ見たら面白そうだったので。
OLではないけど、なんとなく、巷の限界OLの世界を覗いて
見たくなったのかな。よくわからん気持ちで購入したけど。
これが、なかなかにぶっささるものが多くて。
限界OLの闘いもさることながら、やはり男女間、恋愛模様は
どうしても外せないワードのようで、これらが読ませる句も、
なかなかもって生々しい。まぁ限界OLなので、やはり今よりも
昔の輝きに引っ張られてしまう状況下、切ないものが多く挙げられ
てしまうのは致し方のないところ。読んでいて、オッサンの私でも
共感するものが多々あった。昔の、強烈な恋は、未だに色鮮やかに
思い出させる瞬間があるね。私は未だに、シャネルの香水を鼻に
するようなことがあると、走馬灯のように思い出すものね。
今読んでいる、俵万智さんの『生きる言葉』も偶然手に取って
読んでいるのも、この短歌集が頭に残っているからなのだろう。
ちょっと前から、このブログの終わりに己の短歌っぽいものを
載せだしたのは、まぁ偶然の産物でありますが、何か、私の所に
短歌の、歌詠みの流れが来ているということは、不思議な一致が
するものです。
こういう時は、私もきっと、「詠みたい。詠む必要がある」と
思って反応しているのだろう。私の中の、微かな文学的教養が
刺激を受けて。故に、私も詠みたいのだろう、
『零細社長クソ短歌』
を。書きだせば、きっと俺も、春夏秋冬で書けるんじゃないかな。
(この『限界OLクソ短歌』はそういう章立てになってるのだ)
春
花粉だけ とっとと終わってほしいのだ 受けた仕事よ終わらないで
夏
またやった 熱中症で 帰ります お前何年連続ですか
秋
紅葉が 色づきだしても仕事です 枯れ落ちた後の落ち葉を見るのみ
冬
全員に そりゃやりたいよ多いボーナス それなら見せてよ多めのスマイル
即興で、書いてみた。下手だけど、歌は、詠みたいように、読めばいい。
ですよね、俵万智先生。