『お手数お掛けしますが、よろしく』

『お手数お掛けしますが、よろしく』

日々を、アテがあったりなかったりして彷徨う日々。
答えは、どこに落ちているのか。向こう岸は、どこに見えるのか。
ネットの向こう側へつぶやいてみたり、投げかけてみたりしたい。

先日、就職活動のための教員の方々との情報交換会へ。

 

話をいくつか聞くにつれて、まぁなんとも、ネガティブな話ばかりに。

最近の学生について、

「打たれ弱い」

「本を読まない、活字に弱い」

「動画ばかり見るので、動画でのガイダンスをお願いしたい」

「学習面で弱い(つまり勉強せん、ちゅうこと)」

「年齢が近い同僚がいないと辞めちゃう。だからうまく毎年雇用して」

「給与と、休みが何より大事です」

 

……もう、雇いたくないもんね、そんなの。

ハッキリ言って、高笑いしながら、

「わはははは、そらぁおもろい子ですね、先生。没個性的ですなぁ。

マジでいらんです。」

と、言いたい。まぁ、昔からそんなところは大して変わらないのかも

しれないけど。でも、人間力は間違いなく落ちているはずです。

 

なんなんですかね、ホントに。こうなれば、海外の労働者をしっかり

教育して雇った方がよっぽどいい。と思う経営者もいるでしょうなぁ。

 

若いからどうこう、という話ではなくですね、こいつぁあ、やっぱり

教育がいけないんだと思わざるを得ませんやね。そして法律ね、法律。

古いような、時代に合わないような法律をいつまでも後生大事に守り

続ける必要がどこにあるんでしょうかね。憲法は様々な議論があるから

ともかくとして。

少なくとも、やっぱり『労働基準法』なんぞはもう思い切って変えて

いかないと、日本はにっちもさっちもいかなくなると思う。もっと、

働くべきだと、私は思うわけで。

 

「完全週休二日!残業なし!給与はめちゃ上げないと人は来ません!」

 

なんだ、その社会は。どう考えても、そんなのにつられてくる人間が

全うに努力を重ねてくれるとは思えない。経営する側とすると、ホント

ムカつく法律に守られているわけです。労働者保護ばかりして、雇用者

のことはなんも考えていない。私は、自由裁量制にでもして、働きたい

人には働かせてあげればいいと思うなぁ。働きたくなくて、一定の給与

だけあればいい人は、そういう扱いにすればいいのだから。企業だって、

評価はしやすいし、文句も出にくいだろうに。

 

ホント、おかしいと思いますね、今の制度、法律は。

高市早苗さんには、そんなところにも是非メスを入れていっていただき

たいものです。まぁ、自分もそんなには働きたくはないんだけどさ。

 

でも、若いうちは、目一杯働くべきだと思うな。

若いうちから苦労を知らない人が上の世代に行ったら、一体どうなって

しまうのだろうね。ふにゃふにゃな、世の中の出来上がりになりそうで

少々怖いものがある。

20代30代、楽しい時間でもあるけど、苦労も重ねて、頑張ってほしい。

そういう人を、経営者としては、育てていきたいものです。たくましく、

時代の波を乗り越えていける人を、お金をかけて育みたいねぇ。