悪いことが起きた時、
じぶんでどうにかできる問題じゃなかったとき
"そういう運命なんだ"
って前に進むしかない。
何度も何度も乗り越えてきたことでも
どれだけ信頼していたことでも
結局また同じことを繰り返すってことは
このタイミングで怪我をしてしまったことも
あなたは"そういう運命なんだよ"って
神に言われてる気がしてならない。
どれだけじぶんが辛くたって
相手のために、自分なんてどうでもいい
って行動したくても
できないことだってある。
そんなときは、やっぱりじぶんが悪いの?
助けてくれる人はいないの?
って、悲しい気持ちになる。
何が言いたいかというと、
前に進まないといけない!ってこと
(笑)
いきなりポエムみたいになってすいません!
この気持ちを糧に作詞します!(笑)
nanoko.