おはようございます。有紀です。
金曜日。この日は出かける予定は無かったのですが、意外な人からお誘いのDMを頂いたので、何とか調整して出かけることに。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220626/11/igu-2/3a/1e/j/o0607108015138376895.jpg?caw=800)
時間は遅くなりましたが、無事に合流出来ました![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220626/11/igu-2/41/77/j/o0607108015138376905.jpg?caw=800)
お店で知り合った方で、SNSでも繋がっているんですが、じっくり話したことはありませんでした。当人曰く、私とゆっくり話してみたかったとのこと。誰かに誘われて出かけるのはかなり久しぶりです。
呼ばれる、ということは私にとってありがたい事だなぁと思えます。以前にも書きましたが、「有紀」は社会的に見ると存在しない人間です。だからこそ、こうやってブログを書いたり、SNSで発信することや、あちこちに出向いてコミュニティとのかかわりを持つことで、その存在を形にしようとしています。そんな私に興味を持って下さったということは、存在を認められている気がするんです。
さて、ゆっくり話したいところだったんですが、店内にお客さんが増えてきて騒がしくなってきたので、R店に移動。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220626/11/igu-2/9b/a2/j/o0607108015138376913.jpg?caw=800)
この日はデニムに黒のトップスでシンプルな形でした。照明の色味を消すために少し色をいじってみましたが、判りにくいですね…![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png)
![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220626/11/igu-2/98/8e/j/o0607108015138376918.jpg?caw=800)
呼んでくれてありがとう、ということは当人にも伝えました。「社会的に存在しない」って話をしたら、
「そんな悲しい言い方しないでください」
って言われちゃいましたけど…
日程が合わないことも多々あるとは思うけれど、声をかけてもらえると私も嬉しいです。そんなことを伝えて解散しました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220626/11/igu-2/4c/60/j/o1080060715138376921.jpg?caw=800)
呼んでくれてありがとう![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
さて、一人になったところで、行こうと思っていたお店に打診。まだ開いているという事で行ってみました。
そこは、知り合いのFTMさんが営むバー。数年前に一度閉めたんですが、訳あって移転再開していました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220626/11/igu-2/14/23/j/o0607108015138376929.jpg?caw=800)
かつての親友に連れられて通うようになったそのお店。今となっては、マスターが私と彼女の仲を知る唯一の存在です。もしかしたら彼女の情報が得られるかも、と思いましたが、さすがにそういうことも無く、私の方が状況報告をする形になりました。久しぶりに会ったのに愚痴る形になってしまってすみませんマスター![悲しい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/596.png)
![悲しい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/596.png)
「縁があればまた会えるよ」
そんな言葉をかけてくれました。自分にも言い聞かせていたことではありますが、二人を知っている人にそう言ってもらえると、心が少し軽くなったような気がします。話せて良かった。
忘れることはないけれど、私も少しずつ前に進めてるかな。
そんな夜でした。