Part time Female Yuki(Yukiのひとりごと)

Part time Female Yuki(Yukiのひとりごと)

これまで女性に憧れて、女性になりたいと願っていました。それは性別違和からくるものなのか?漠然とした疑念と女性化への思いを抱えながら、気づけば40代。結婚もし、子供も出来た今、それでも抑えられなかったこの思い…

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おはようございます。有紀です。
 
先週の土曜日の仕事終わりに打ち上げ的なものがあったんですが、そういう時は出かけるタイミング、と思っちゃう私泣き笑い
 
打ち上げの場ではお酒を飲まず、適当なところで切り上げて先に離席しました。車をいつもの駐車場に移動させて準備。R店へ行くことにしました。
 

自撮り

 
この日はお酒を飲んで運転代行で帰るか、ノンアルで運転して帰るか、迷いどころでした。結局、ノンアルにすることを選択。
 

ゆきりんスペシャル

 
久しぶりの「ゆきりんスペシャル」で乾杯てへぺろ
 

自撮り

 

この夜は、うちの妻も飲み会。私も打ち上げ行くので遅くなる、と伝えてありました。双方承知済み、のはずだったんですが、気付くとLINEにメッセージが。

 

「今どこ?」

 
あれ?もしかして先に家に帰ってる!?でもって私がまだ帰ってないから連絡してきた?うーん、これはまずいパターンかも滝汗
 

自撮り

 
メッセージに気付いたのが30分後くらいだったので、もう寝ているかもしれないからと、返信はせず早めに切り上げて帰宅することにあせる
 

そうして帰宅の途についたんですが、途中で妻から着信が!不安

 

どうやらまだ飲んでいたみたいです泣き笑い

 
酔っぱらっている様子の妻から何とか現在地を聞き出すと、私の知り合いのお店にいるようで…
 
これは迎えにいくしかないかと、Uターンして再び夜の街へ。
 
お店に着いてママさんにご挨拶。妻は同僚の方と飲んでいたみたい。結構出来上がっている様子キョロキョロ
 
隣の席に座ってジュースを注文。反対側の席に目を向けたところ、そこに会社の後輩が!ポーン
 
しかも、私の隣はおそらく関連会社の方。二人で話し込んでいるらしく、今のところ気づいてはいなさそう。
 
きっと打ち上げの後に、三次会か四次会くらいであのお店にたどり着いたんでしょう。もっと人数残っていたらヤバかったかも。
 
いつもなら事前に連絡して、会社の人がいないことを確認してからお店に行くんですが、この日はイレギュラーだったため、その確認を怠っていましたガーン
 
後輩がこちらに気づく前に退散しなくては!
 
急いでグラスのジュースを飲み干し、妻にはあとで連絡してねと伝えて車に戻りました。
 
いやぁ、危なかった…あせるあせるあせる
 
さて、しばらくして妻から連絡が来たので、ピックアップして帰りましたが、だいぶ出来上がっていたので、結果的に私が迎えに行けて良かったのかも。あの状態ではタクシーで帰るのも大変だったはずなのであせる
 
後日、会社でその後輩と顔を合わせましたが、特に何も言ってこないところを見ると、きっと大丈夫だったんだろうなとひと安心。ママさんにも「彼も酔っていたから大丈夫だと思うよ」って言われてましたからね。
 
ちなみに、妻が電話してきたのは、その後輩と挨拶して私の名前が話題に出たからだったようです滝汗
 
そんな状況で迎えに行ったら、きっと気づかれていたはず。
こちらを見ていないタイミングで本当に良かった…
 
ヒヤっとした夜の話でした。
 
ということで、今回はこの辺で。
 
ではではバイバイ