2004年、生まれてすぐ我が家にやってきたレノンくん。


お兄ちゃんのプレスリーが数年前に天国に行ってしまい、寂しくなりましたが悲しい




マイケルが我が家にやってきて、

また賑やかな雰囲気に包まれました。

(マイケルはブラックタンのロングコート)



レノンも、今や歳をとり、老犬となりましたが…


私と一緒に歳を重ねることができるのは嬉しいです。


私たちが出会った時、レノンはまだ生まれたばかりの子犬でした。


あまりに可愛いファニーフェイスだったので、海苔で眉を作って

人間の子供のように話しかけて、毎日過ごしていたのが、ついこの間のことのようです。



レノンとの日々は、笑いと冒険の連続 笑





歳月が経つにつれ、彼も私と同様に歳を重ね、少しの白髪が出現し、歩くスピードもゆっくりとなっていきました。


この7月でレノンも19歳。

ワンちゃんの年齢だと、もう90歳か100歳かしら⁈


彼の体力が日に日に落ちていくのを見るのは辛い瞬間ですが、レノンの人生を一緒に感じることができ、ますます愛おしくなります。



現在、レノンは介護が必要な段階に入っていますが、彼のお世話をすることができることにとても幸せを感じています(*˘˘*).。.:*


今日のレノン🐶




まるで、ビクターのニッパー君のよう 笑

朝のお散歩中なんですが、

実はこの状態で気持ち良さげにまたうとうと爆睡中…💤




そして、

また四つ葉のクローバーを見つけて、

心躍る私。 笑



この四つ葉のクローバーに、

レノンとマイケルが、今日も1日元気で過ごせるようにと願いを込めました(*´ェ`*)…♥