先日、130年以上続く老舗でありながら、若い職人さんたちが活躍する初音鮨へ🍣
400度越えの蒸し釜で炊き上げられた白米に、赤酢を加え、目の前でシャリを作るところからスタート。
釜で炊かれるご飯の美しさ。
お鮨の主役は魚だと思っていましたが、艶やかに炊き上がるご飯を見ていると、その考えが少し変わります
。
安曇野の本わさび、ふわっといい香り〜
丁寧に仕込まれたまぐろ。
ひと口ごとに、職人さんの手仕事が伝わってきます。
ふっくらと肉厚な蛤の酒蒸しも絶品。
噛むたびにやさしい甘みが広がり、忘れられない美味しさでした。
手のひらで受け取る雲丹の一貫にも、思わず笑顔になりました![]()
美味しいものを前にすると、人は少し無口になるのかもしれません。
気がつけば余計な言葉はなくなり、ただ目の前の一貫一貫を味わう時間になっていました。
そしてコースの締めくくりは、干瓢巻きと玉子。
華やかなネタが続いたあとだからこそ、その美味しさがより心に残ります![]()
食事のあとは二階のプライベートな空間へ。
ルイボスティーとデザートをいただきながら、先ほどまでの余韻をゆっくり楽しみました。
美味しい食事というのは、最後の一貫を食べ終えた瞬間に終わるのではなく、
こうしてお茶を飲みながら、
「あれも美味しかったね」
と思い返す時間まで含めて完成するのかもしれません。
そんな余韻に浸りながら、蒲田を後にしました。
ごちそうさまでした![]()























