「これがいいです」
「これがあなたにはおすすめです」
「こんなものがあります」
チラシやテレビだけでなく、ネットでも常に
目が開いている間はひたすらに情報が勝手に目に入ってきます。
現代人の一日で得る情報量は
平安時代の一生分といわれているそうです。
でも、人間の脳自体は数万年前から変わっておらず、
現代は情報過多。
情報を咀嚼したり取捨選択する余裕もなくなるほどに
浴びるように情報を見続ける…
脳が混乱して疲労感や判断力低下、イライラ感が募るなんて当たり前ですよね。
精神科で働いていたときもカウンセラーのときも、
不調や慢性的な疲労の根本原因の一つは情報過多ではないかと感じます。
「結局どこに相談したらよいのかわからない」
異口同音で聞いた言葉です。
多くの方のお話を聞く中で、大切なのは
「どんな情報や思想を採用するか」
「誰の言葉を取り入れるか」
これが非常に重要になってくると肌感覚で思います
自分を苦しめる情報が、あたかも真実であるように語られることもあります。それが真理であることもあるかもしれませんが、まだそれをちゃんと咀嚼できずにただ苦しくなったりするのなら本末転倒です。
他人は勝手な事を言います。同じ質問を何度もチャットGPTに質問すると、こちらの要求次第で全然違う回答を返してきます。
大事なのは「何を信じるのか」「何を採用するか」クライアント様にも何度もお伝えしたことがある言葉です。
自分がラクになるような、自分が思わず楽しくハッピーになるような、そういうものを信じること。自分が元気でハッピーになると、自然と元気になりますし余計な消耗がなくなります。※もちろん、客観性や周囲とのバランスは大切です。
何を信じるか、何を選択するか考えるとき、「自分の軸」が必要になります。それについてはまた今後お伝えします。