その1では出版に至る経緯を書きました。
その2では出版をしようと思った気持ち、今の気持ちを書こうと思います。
こっちのほうが主にコメントへのお返しということになりますね。
自費出版について色々調べたよーと書きましたが
「どれだけ調べたんだか」
「自分だけは騙されないとか思ってんだろ」
みたいな人もいると思います。
一通りは調べたつもりですが、まぁ足りないと思われる人もいるでしょう。
ちなみに私は「文芸社 詐欺」でもググっています。一応補足ね。
アマゾンレビューやネットでたたかれるために出版するのか、というご意見ですが
叩かれるのは当たり前でしょう。素人が書いた本なんですから。
書店に迷惑だとは思わないのか、というコメントにはこうお返しします。
「迷惑をかけてはいけませんか?」
ホストクラブでやれ、とのお言葉ですが
それこそ何のために出版するのかわかりません。
褒めてほしくて出版するわけじゃありません。
私は自分が出版したいから、私を知らない誰かに手に取ってほしいから書いたのです。
私は私のために書き、私のために出版を決めたのです。
エゴといえば完全なエゴでしょうね。
全国300書店に置かれるのは一か月だけ。
そのうちのほとんどの書店に置かれるのは一冊だけ。
一冊置くのはそんなにも迷惑でしょうか。
そんなにも大変なことでしょうか。
私は書店に勤めたことがないからわからないのかもしれません。
一か月だけ。一冊だけ。
それで私は幸せになれる。もう死んでも構わないと思う。
それほど完成させたかった物語だから。
それでもあきらめなければいけませんか。迷惑だからあきらめなければいけませんか。
疑問形で終わらせましたが、答えはどこにも求めてはいません。
ええ、我が儘ですよ?いけませんか?
幸せになってはいけませんか?
「誰かに迷惑をかけるといけないから」一生かけてでもかなえたかった夢を諦め
「誰かが読んで嫌な気持ちになるといけないから」幸せを手放す。
そこまで私はストイックな人間ではありません。
「出版業界全体の質を云々」とのことですがこれ、推測ですよね?
ついでに申し上げますとケータイ小説は出版業界の質を下げることにはなっていないんでしょうか。
自費出版だけが質を下げる理由になっているんでしょうか。
「一因であるかもしれない」という曖昧な答えで納得しろと言われても無理です。
嘘であなたの心は救われまいとあなたは言うけれど、
真実は私の心を救ってくれるのでしょうか。
私は「こうなれば救われる」と言っているのではないのです。
「もう救われた」と言っているのです。
プロの作家さんに褒めてもらった。一緒に何度も長い時間をかけて推敲してもらった。
全部全部嘘だったかもしれない。
それでも私の心は救われた。
今は幸せになりたいと思う。ようやく幸せになりたいと思えるようになった。
あなたは私の何を知っているのでしょう。
「そうしてあなたは気づくのです」
なぜあなたは私の未来がわかるのでしょう。
たくさんのコメントを寄せていただいたのは
「あなたは間違っている!」
「目を覚まさせてあげる!」
といった気持ちがどこかにあったのではないですか。
だとしたらあなたは私の言葉を聞いてくれる気はないのでしょう。
あなたは私の言葉を受け入れる気はないのに私に自分の意見を受け入れろという。
議論は平行線をたどるでしょう。
あなたが間違っているとは思いません。でも自分が間違っているとも思わない。
私の言いたいことはそれだけです。
これから先どんな批判のコメントを寄せられても、変えるつもりはありません。
むちゃくちゃ頑固なので。
そうそう、本の大多数は捨てられると言われましたが
売れなきゃ当たり前でしょう。
いつまでも不良在庫置いておけませんから。
それでいいのかと言われたらそりゃ悲しいですけども。
それは売れるものを書かなかったこっちが悪いんでしょう?なぜ出版社を責めるんですか?
たくさんの人に迷惑をかけることになるでしょう。
それでもやりたいことがあった。
諦めることは得意で、いろんなことを諦めてきた。
唯一、長い長い間、諦めきれなかったことがあった。
それに170万は大金だけれど取り返しのつかない金額ではない。
ちなみに自費出版をお勧めする気はありません。大金かかるしね!
それでもそうするしかないと覚悟を決めたなら進めばいいと思います。
少なくとも私はそうしました。
何を言われても傷つかないわけじゃないですけどっ
傷ついても傷つけても守りたいもの、かなえたいものがあったんです。
以上、自費出版についてでした!
我が儘&頑固っぷりにあきれた人もいるかもしれませんがご容赦ください(`・ω・´)ゞ
次からあんま真面目じゃないブログに戻りまーす!