(第三楽章の万願寺とうがらし)

 

採れはじめから終わりまで、第一楽章から第四楽章にわけるとすると、感覚では第一楽章の終わりから第二楽章にかけてぐらいが一番美味だ。

 

特に第四楽章だと株が疲れてきたのか、小さかったり色が薄かったり、味がすこしボケてきたりする。

 

前半と後半で大きく違うものもある。この万願寺とうがらし、名前のとおり唐辛子なのだが、前半2楽章では「甘い肉厚ピーマン?」という顔をだすが、後半ではびっくりするほど辛くなる。同じ調理法でがぶりとやって痛い目にあった。

 

最初はこのように細長いイメージなのだが、だんだんと短く太くなるのだ。

 

(第一楽章の万願寺とうがらし)

 

第三楽章の万願寺は、丁寧に種をとれば辛さは抑えられる。肉詰めで極上のおかずとなった。

 

 

そして第四楽章では取り遅れるとこのように、見るから危険物となる。

 

 

採るタイミングで様々な味、見た目を楽しませてくれる、お得な野菜だ。