素人菜園の片隅には植えつけから3年半が経過した花ユズの木がある。2年前は10個、昨年は20個ほど。今年は30個ぐらいはとれそうだ。成長が個数で測れるので楽しい。

 

朝、家の前を掃除していたお隣さんと立ち話、いわゆる井戸畑会議の最中、この塀からはみ出たユズの話になった。

 

ーあれっ、この前みたときより少し減ってる気がするわね。どこにいったのかしら。

 

まだ青い(というか緑)のでぱっと見ただけではどこに何個ついているのかわかりづらいが、さすが年配の方の観察眼はするどい。以前、この方、塀の外に少しはみでた自宅のイチジクを誰かに持っていかれたそうなので心配しているのだ。

 

ー誰かにとられたわけではないです。昨日間引きがてら青ユズでとったので、これからうちの食卓にまいります(笑)。

 

 

この青ユズ、さっそく鶏のオーブン焼きのそばで、爽やかな酸味づけに。黄色のユズより酸味が強く、まだユズになりきっていないので主張しすぎない。間引き(果樹なので摘果)をしながら2種類の違った風味を楽しめるのだ。