広島アルミ杯若鯉戦が、11月29、30日に行われました。決勝トーナメント16名は、女流タイトル3名、若鯉、竜星、俊英、新人王など若手実力者がそろい、過去最強のメンバーです。
参加資格は、七段以下かつ30歳以下?
大西竜平七段の 1回戦は新進気鋭の酒井六段、2回戦は名人リーグで大活躍の福岡七段で、準決勝は三浦新人王に快勝しました。
一方の前回優勝の横塚七段も、順調に決勝に進出しました。
大西七段は先手黒番で、横塚七段は後手白番で序盤を打ち進める。
上辺の戦いで横塚七段の妙手が出て、黒石の塊が取られる。
その結果、黒番の勝率が0.3%で 白14目の挽回不可能な大差となる❗️
解説の若手棋士が、投了するレベルと話す。素人が見ても、絶望的だ。
大西七段は、諦めないで粘り強く打ち進める。解説の孫七段曰く、いつもAI と打ち、散々な目に合っているので、その嫌がることをやっているのではないか❗️
しばらく、勝率が1%未満が続くが、目数差が少しずつの縮まっていく。
終盤になると、上野愛咲美三冠が云う~正確なヨセが続き、横塚七段が焦るが、黒が1目半で、大西七段が復帰後、初優勝を飾る‼️
年間勝率も1位に踊り出る❗️
優勝おめでとう‼️
◎奇想天外の楽しい碁を見せて下さい。彼は独創的な碁を打ち、応援したくなる棋士です。
◎芝野虎丸九段、大西竜平七段と横塚力七段は同期入段で第一線活躍しているのは、凄いと思う❗️
◎大西竜平七段は、12月9日現在、42勝7敗で年間勝率1位をキープしています。