消費税引き上げによる、生活負担の緩和を目的に、
低所得者や子育て世帯を対象に、
「プレミアム付き商品券」が発行されます。
5000円分の商品券が4000円で買えるというものです。
以前にも同じことを実施しましたが、
田舎では非常に使いづらく、あまり役に立ちません。
移動手段を持たない高齢者などは、
近くの商店で使えば安くなります。
しかし、移動手段のある世帯は、
普段から遠くの安いお店を利用しているので、
近くのお店だけで使える商品券は不便なのです。
これは、自治体が
商品券の使えるお店を限定しているからです。
市町村の活性化と無理やり繋げるために、
市町村でしか使えないようにするのです。
極端にお店の少ない市町村は、
多少範囲を広げていますが、基本的には市町村内です。
私の町で言えば、一番大きなお店は「エーコープ」で、
他は個人商店しかありません。
安く買えると言っても、元々が高いお店ばかりです。
こんな地域では、使い勝手が悪過ぎます。
都市部との格差がかなり大きくなっています。
これなら、現金のバラマキの方が
助かるのではないかと思います。
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