パンクホリデーを利用してアイルランド🇮🇪のダブリンにやってきました!
目的は、一つ。
ギネスビールを飲むこと🍺
なぜなら、去年夏のスイス旅行で、私42歳にしてやっと喉が開いたのです。
それからというもの、今まで甘い系カクテルばかりだったのが、パブではビールを注文して飲むようになりました!
さて、アイルランドのダブリンといえば、ギネスビールの生産地。今回は2泊3日の家族旅行です。
初日は子供の日本人補習の後空港に向かい、ダブリンに到着したのはすでに20時。
そこからホテルで宿泊するだけの移動で終わりました。
アイルランドはイギリスの西にあるせいか、5月初旬、21時でもこんなに明るい👇
※ホテルの部屋から撮った写真
翌日、ギネスビールの飲めるギネスストアハウス(2時半予約)に行く前に、時間があったので
クライストチャーチ大聖堂に向かいました。
クライストチャーチは中世に建てられダブリンで最も古い建物なんだそう。
ただ、ちょうど礼拝が始まるとの事で、中に入れず。
外から眺めて終わりました。
その後、ダブリン城へ。
1204年に建てられた、こちらも長い歴史をもつお城。
ただ、これまでの旅行で様々なお城をみたいで子供達は少し飽きている様子。
ということで、ここも外から見学したのみ。
可愛らしいストリートが続きます。
市のシンボルとされるハーフ•ペニー橋からの景観。
たまに日本語が書かれた服を着ている人を見かけますが、
今回は内容が意味不明だったので記念に撮っちゃました👇
イギリスもそうだけれど、
アイルランド🇮🇪も天気が悪いことで有名。
そんなことを自虐ネタにしているショップを発見💡👇
どの季節も雨☔のことが多いアイルランド🇮🇪
そう思うと、
今日は一日中晴れていたので、ラッキー✌️
さあ、いよいよ、ギネスビール🍺の時間です。
1階がお土産、2階から6階までがビール醸造までのこだわりや流れの展示、7階がいよいよビール🍺試食といった感じでした!
樽も一つずつ手作り!
すごく気になったのが、
“ A woman needs a man like a fish needs a bicycle”というキャッチフレーズ。
実際に魚が自転車を漕いでいます。(動いていてリアル感がありました)
でも、どういう意味なんだろう!
説明が書いてあったのだけれど、イマイチギネスビールとの繋がりがわかりませんでした。
(わかる方いたら教えてほしいです)
FISH ON A BICYCLE
TV ad 'Bicycle' was produced in 1996 as part of the
*Not Everything in Black and White Makes Sense Campaign' by Ogilvy and Mather. The idea was to challenge the received wisdom of famous quotes.
The commercial opens with a group of women drinking in a bar. Flashbacks show these women doing jobs traditionally associated with men - such as drilling roads and driving lorries. The quote from Australian writer, social activist and filmmaker
Patricia Irene Dunn - "A woman needs a man like a fish needs a bicycle" - appears, followed by a shot of an empty maternity ward, and a fish riding a bike along the pier. The ads in this series reaffirmed GUINNESS® as a surprising, challenging drink supported by cutting-edge advertising.
もやもや😶🌫️したまま、目的のギネスビールの試食へ。
美味しかった。苦くなくて私には飲みやすい。
でも、すごく混雑していて立ち飲み🍺
そして、子供達にとっては退屈だったようで、
『boring 』と言われ続け、ゆっくり味わうというわけにはいきませんでした
結局、子供の時間を作るためにGoogleマップで探した公園へ。。。
1時間くらい遊んで大満足!
今回も子供達にとっては旅先の公園🛝遊びが一番楽しかったようです