駐在妻として、イギリスに来て4年。日本との文化、習慣、価値観、色々経験してきました!日本がいいという娘、イギリス人になりたいという息子。親もどうしたら良いかわからない。日々葛藤する様子を通して未来の我が子に残す思い出日記です。
コルマール、リクビル、そして、最後に訪れたのが、Eguisheim(エギスハイム)。ここは個人的にかなり好きでした。実はエギスハイムは、花と街並みの美しさが評価され、フランスの「花の町・村」のコンクールでも高く評価されている村。歩いてみると、その理由がよく分かります。窓辺、壁、通りのあちこちに花🌸🌺木組みの家にカラフルな壁、石畳の細い路地。そして、ちょっとした路地に入ると、また違う可愛い景色が出てくる。「ここも可愛い!」「こっちも!」と言いながら、なかなか先に進めません😂途中で教会にも立ち寄りました。教会の塔の上に大きな巣があってこどもたちが、「どうやってー?なんでーっ!」と大興奮でした。外の可愛らしい街並みとは違って、中はとても静かで荘厳。美しいステンドグラスや祭壇を眺めながら、少しだけゆっくり過ごしました。そしてもちろん、最後はワイン🍷Eguisheimの名前が入ったグラスでアルザスワインをいただきながら、可愛い街並みを眺める。なんとも贅沢な時間でした。これが、アルザス伝統お菓子のクグロフ(Kougelhopf / Kugelhopf)🇫🇷🥨レーズンが入ったふんわりした生地に粉砂糖がかかっていて、見た目よりも素朴で優しい味。それにしても……アルザス、可愛い村が多すぎる……🇫🇷🌸Colmar…Riquewihr…Eguisheim…どこもそれぞれ雰囲気が違うのに、共通しているのは、「絵本の中に出てきそう」ということ。そして、観光好きな親と、「公園で遊びたい!」という子供たち😂大人が「せっかくここまで来たんだから!」と思っていても、子供たちにとっては、観光名所より水遊びや公園の方が楽しい。でも、そんな寄り道も含めて家族旅行。予定通りにいかないからこそ、後から思い出す旅になるのかもしれません。アルザス、またいつかゆっくりワインを飲みながら歩きたい場所です🇫🇷🍷🌸
アルザス地方の旅。コルマールを訪れた後、次に向かったのはRiquewihr(リクヴィール)という小さな村。ここは、アルザス地方の中でも特に有名なワインの産地で、「フランスで最も美しい村」のひとつとしても知られている場所です。とにかく……可愛い。😍村に入った瞬間から、カラフルな木組みの家がずらり。ピンク、黄色、オレンジ、緑……建物の窓には色とりどりのお花が飾られていて、石畳の小道が続いています。なんだか現実というより、絵本の中に入り込んだような感覚。チェコのチェスキークルムロフを訪れた時にも同じような感覚になったけれど、ここもまた別の可愛さ。特に、この村のシンボルともいえる塔 Dolder(ドルデール) が見えてくると、一気に中世の街にタイムスリップしたような気分になります。村自体はそれほど大きくないので、歩きながら可愛い建物を見つけたり、雑貨屋さんを覗いたり、カフェで休憩したり。こういう場所は、予定を詰め込んで観光名所を制覇するより、「可愛い!」と言いながら歩くのが一番楽しい。😂そして、やっぱりアルザスといえばワイン🍷リクヴィールはワインで有名な村。せっかくなので、アルザスの白ワインをいただきました🍷普段はワインに詳しいわけではないけれど、こういう美しい村で、その土地で作られたワインを飲むと、それだけで旅行の思い出になります。グラスにもリクヴィールのワイナリーの名前が入っていて、なんだか旅気分がさらに高まりました。Local wine in a beautiful Alsatian village.これだけで幸せ。😆🍷お昼はアルザス名物、タルト・フランベ🇫🇷そして、アルザスに来たら食べてみたかったのが、Tarte flambée(タルト・フランベ)。フランス版ピザのような、アルザス地方の郷土料理です。薄くパリパリに焼かれた生地の上に、具材がたっぷり。今回いただいたのは、ルッコラ、トマト、生ハム、そして真ん中にはなんとブッラータチーズ。見た目も可愛くて、味も最高でした😋こういうご当地グルメって、旅行の楽しみのひとつ。「せっかく来たから食べてみよう!」から始まって、気がつけば家族みんなで「これ美味しいね!」と言いながら食べている。やっぱり旅は食も大事。😂リクヴィールは、観光地としてはかなり有名なので人も多かったけれど、少し路地に入ると静かで、花に囲まれた可愛い家が続いていました。子どもたちにとっては、歴史的な建物を見ても「へぇ〜」で終わってしまうことも多いけれど(笑)、親の私は、「こんなところに住んでみたい……😍」と思ってしまう。ただ歩いているだけなのに、どこを切り取っても絵になる。ヨーロッパには本当にいろいろな美しい街があるけれど、リクヴィールはその中でもかなり印象に残る場所でした。カラフルで、可愛くて、ワインが美味しくて、まるで絵本の世界。🇫🇷🍷🌸アルザスに来たなら、ぜひ訪れてほしい村です。
スウェーデン🇸🇪2日目。観光続きで子どもたちも少し飽きてきているかなと思い、今日は丸一日「子どもの日」にしました。ストックホルム中央駅からフェリーに乗って約10分。向かった先は、野外博物館と動物園が一体となった人気スポット「SKANSEN」です。ここには、子ども向け動物園(Children’s Zoo)や北欧の動物たちが暮らすNordic Zooのほか、昔のスウェーデンの街並みや庭園、子ども向けの遊園地エリア、さらに別料金で入れる水族館まであり、一日中楽しめる施設です。息子は「動物園に行きたい!」と言うので、入園すると真っ先にChildren’s Zooへ。ヤギやブタなどの家畜だけでなく、クジャクやアヒル、室内にはカメやイモリ、アザラシ🦭、ウサギ、オウム、さらにナナフシ(stick insects)やコノハムシ(leaf insects)まで展示されていました。Nordic Zooエリアでは、クマ🐻、オオヤマネコ(Lynx)、ラクダ🐪、ウマ🐎、イノシシ🐗など、北欧ならではの動物たちを見学。一通り回っただけで、気付けば3時間以上歩いていました。親は足がパンパンになり休憩しましたが、子どもたちはアイス🍨を食べたらすっかり元気を取り戻し、「もう一回行く!」と再びChildren’s Zooへ(笑)。このエリアには、あちこちにトンネルや洞窟が作られていて、子どもが夢中になる仕掛けがいっぱい。トンネルを抜けると、クジャクをガラス越しにすぐ近くから観察できたり、水中トンネルではカメやコイが泳ぐ姿を真横から眺められたりと、大人でもワクワクする工夫がたくさんありました。個人的に一番驚いたのは、ナナフシやコノハムシです。ダーウィンの進化論を思い出すほど、木の枝や葉っぱにそっくりな姿をしていて、「ここまで擬態するの!?」と感心してしまいました。子どもたちは久しぶりに思い切り体を動かして遊ぶことができ、動物や自然についてもたくさん学べた、とても充実した一日になりました。
タリンから飛行機で約1時間。スウェーデンの首都・ストックホルムにやってきました。この日は移動日。宿は中心街からバスで20分ほど離れた場所に取っていたため、近くで夕食を探すことに。アジア料理のお店に行こうと思ったのですが、多くのお店が夏休みでお休み…。そこで、たまたま開いていたタイ料理店へ入ることにしました。ところが、これが大当たり!パッタイがとてもおいしく、久しぶりにお米を食べた娘は「やっぱりご飯は最高!」と大喜びでした😊翌日は快晴。ストックホルム中央駅から観光スタートです。まず向かったのはストックホルム市庁舎。ここは、毎年ノーベル賞受賞者を祝う晩餐会が開かれる場所として有名です。今回はガイドツアーに参加し、ノーベル賞にまつわるさまざまな話を聞くことができました。印象に残ったのは、* アルフレッド・ノーベルがダイナマイトを発明したこと。* ノーベル賞授賞式は毎年12月10日に行われること。(以前子供用の伝記本で読んでました)* 賞は物理学・化学・生理学・医学・文学・平和賞に加え、後から経済学賞が創設されたこと。* そして、平和賞だけがノルウェー・オスロで授与される理由は、今でもはっきりとは分かっていないということ。※ 当時はスウェーデンとノルウェーが同君連合だったため、ノーベル自身が平和賞の選考をノルウェー議会に委ねたことは分かっています。ただ、「なぜノルウェーだったのか」というノーベル本人の真意は明確には残されていない、というのが現在の理解です。市庁舎自体も完成から100年ほどと、歴史ある建物です。晩餐会が開かれる「青の間」では、約1,300人分の料理をわずか8分ほどで一斉に提供するそうで、そのオペレーションにも驚かされました。ちなみに「青の間」という名前ですが、実際には上の写真のように。全く青くありません(笑)。最後に訪れた黄金の間は、その名の通り一面が金色のモザイクで覆われ、まさに圧巻。左側には歴史を時系列で描いたモザイク画、右側にはスウェーデンの歴史に大きな影響を与えた人物たちが描かれていて、とても見応えがありました。お昼はスウェーデン料理に挑戦。鹿肉はミンチになっていたこともあり、想像していたよりクセがなく、とても食べやすかったです。その後は王宮へ。博物館は子どもたちに却下されてしまいましたが(笑)、外観だけでも十分迫力がありました。以前ロンドンでバッキンガム宮殿を訪れたとき、「これ以上感動する宮殿はないだろう」と思っていましたが、ストックホルム王宮も負けないくらい堂々としていて、とても立派でした。アイス休憩をはさんで、最後に向かったのはガムラ・スタン(旧市街)の大広場「ストールトルゲット」。今ではカラフルな建物が並び、おしゃれなカフェやレストランで賑わう人気観光スポットですが、かつては公開処刑が行われた場所だったと知り、とても驚きました。現在の穏やかな景色からは、そんな歴史があったとは想像もできません。歴史を知って歩くと、街の見え方が少し変わる気がしました。
う今日は、世界遺産に登録されているタリン旧市街を散策しました。当初は『地球の歩き方』に載っているおすすめルートどおりに歩く予定でした。……が、その前にまずは朝ごはん。日本人の口コミでも評判だった、評価4.7のLa Boulangerieへ。パンはまるで芸術作品のように美しく並べられていて、食べるのがもったいないくらい。一口食べると、外はサクッ、中はふんわり。本当においしくて、子どもたちも迷わず追加注文していました。朝から大満足です。その後、旧市街へ向かったものの、途中で公園を発見。もちろん子どもたちは一直線(笑)。結局30分ほど足止めになりましたが、この日は天気も最高。暑すぎず、心地よい風が吹いていて、親も子どもたちを見守りながらのんびり過ごすことができました。子どもたちが満足したところで、いよいよ旧市街へ。まずは「太っちょマルガレータ」と呼ばれる城壁を眺め、門をくぐって中心部へ向かいます。すると、目の前には可愛らしい建物がずらり。思わず「これはチェコのチェスキー・クルムロフ以来の高揚感だ!」とテンションが上がってしまいました。小道には色とりどりの花が飾られ、カラフルな建物が立ち並び、まるで絵本の世界。かわいらしいカフェや雑貨屋さんが並び、歩いているだけで幸せな気分になります。中心の広場には、歴史ある教会やおしゃれなレストランが集まり、何枚写真を撮っても足りません。一方、子どもたちはすでに汗だく(笑)。さっそくアイス休憩です🍦その後は坂道を上り、展望台へ。赤い屋根が一面に広がる旧市街を見渡す景色は、本当に美しく、「タリンに来てよかった」と思える瞬間でした。近くのロシア正教会にも立ち寄りました。無料で入ることができ、豪華な装飾に思わず見入ってしまいました。※内部撮影禁止🈲で写真に残すことができず。海洋博物館にも行こうかと思いましたが……子どもたちに即却下(笑)。結局、外観だけ写真に収めて終了です。どうやら、この日も一番行きたい場所は公園だったようです😆ランチは、エストニア料理で人気のOlde Hansaへ。伝統料理をいただきましたが、どれも素朴でとてもおいしく、大満足でした。最後は約束どおり公園へ戻り、たっぷり遊んでホテルへ。夜はホテル近くのChat cafe restaurant というレストランでディナー。こちらも素材の味を生かしたシンプルな味付けで、とてもおいしかったです。エストニアというと、旧ソビエト連邦に占領されていた歴史があることから、どこか重たいイメージを持っていました。でも実際に訪れてみると、その印象は大きく変わりました。街はとても清潔で穏やか。中世の街並みが美しく残る一方で、実は電子政府やデジタル化が世界でもトップクラスに進んでいる国としても知られています。夏は気候も快適で、人々ものんびりしていて、とても暮らしやすそう。数日滞在しただけですが、「これからの時代、日本より住みやすい国なのかもしれない」と、そんなことを考えさせられる旅になりました。
ヘルシンキ旅行3日目の今日は、午前中、テンペリアウキオ教会へ行きました。教会⛪️といっても、ここはかなり珍しく、巨大な岩盤をくり抜いて造られた教会。そのため建物は丸い形をしていて、一般的な教会とはまったく違う雰囲気です。音響がとても良いことで知られ、コンサート会場としても利用されているそうです。以前は無料で入場できたそうですが、人気が高まり、現在は一人4ユーロの入場料がかかります。教会自体はとても素晴らしいのですが、この日はコンサートやパイプオルガンの演奏が行われているわけでもなく、見学以外の見どころはそれほど多くありませんでした。せっかくなので椅子に座り、静かな空間でしばらくゆっくり過ごしてきました。その後は、ヘルシンキ最古のカフェでお茶を楽しみ、子どもたち念願の公園へ。結局、2時間たっぷり付き合うことになりました😆ヘルシンキの街並みは、これまで訪れたヨーロッパの都市とは少し雰囲気が違い、ロシアの影響を感じる建築様式が印象的でした。街中には日本語表記の案内も見かけ、公衆トイレも清潔で、治安も良い印象です。日本人にとって、とても過ごしやすく、親しみを感じる街かもしれません。その後は、ヘルシンキからフェリー⛴️に乗って、南にあるエストニアの首都・タリンへ向かいました。想像していた以上にフェリーは大きくてきれい!船内にはレストランやショップもあり、2時間の船旅は、家族で食事をしたりゲームをしたりしながら快適に過ごすことができました。タリンに到着したのは18時半。この日はホテルへ直行して、ゆっくり休むことに。明日は、中世の街並みが残る世界遺産・タリン旧市街を散策する予定です。今からとても楽しみです! 🇪🇪✨
運良く天気予報の雨が曇りに☁️そこで、今日は船に乗ってヘルシンキから更に南にある島、世界遺産のスオメンリンナ要塞に行きました。ヘルシンキマーケットスクエアから出ている船に乗り15分ほどで到着。ちなみに船は15分おきに出ています。歴史について、現在のフィンランドは長い間スウェーデン領で、その後約100年間ロシア帝国の支配下に置かれていました。* 1748年:スウェーデン(今のフィンランド)がロシアに対抗するためスオメンリンナを建設。* 1808年:ロシアがスウェーデンからフィンランドを奪い、スオメンリンナはロシアの要塞に。* 1855年:クリミア戦争で、今度はイギリス・フランスがこのロシアの要塞を攻撃。* 1917年:フィンランド独立後、スオメンリンナはフィンランドの歴史遺産となる。そのため、スオメンリンナを歩くと、「スウェーデン」「ロシア」「イギリス・フランス」「独立後のフィンランド」というヨーロッパの歴史の重なりを一度に感じられる、とても興味深い場所なんだそうです。ところどころ戦争の痕跡が、、アンカー⚓️大砲要塞潜水艦「ヴェシッコ(Vesikko)第二次世界大戦後、フィンランドは平和条約により潜水艦の保有を禁止されました。そのため他の潜水艦は解体されましたが、ヴェシッコだけは保存され、1973年から博物館として公開されているそうです。息子が興味を持ち、中に入りました。大人は10ユーロかかりましたが、子供は無料でした!第二次世界大戦中に実戦に参加し、1941年にはソ連の輸送船を撃沈した記録があります。滞在は2.時間ほど。スオメンリンナ要塞は南からのロシアによる攻撃を阻止しようとして造られた要塞の島。そんな歴史がありながら、歩いていると自然に恵まれ時間がゆっくり流れる静かな場所でした。子供には退屈かやもしれないけれど、可愛らしいカフェやレストランもあり、カップルで訪れたら歩くだけで楽しいかもしれません。
今日から子どもたちの夏休み🌻ということで、フィンランド🇫🇮・ヘルシンキにやってきました!今回も、旅好きの夫がほぼすべて計画してくれました😊ヘルシンキで2泊したあと、船でエストニアへ移動して2泊、さらに飛行機でスウェーデンへ移動して3泊する予定です。まず向かったのは、ヘルシンキのシンボルでもあるヘル シンキ大聖堂。バチカン市国のサン・ピエトロ大聖堂の圧倒的なスケールと豪華さを見てしまって以来、正直どこの大聖堂を見ても驚きは少なくなってしまいましたが(笑)、建築様式や街並みに溶け込む美しさは、それぞれ違った魅力がありますね。その後は、ヘルシンキ・マーケットスクエアへ。夏の観光シーズンだからか、夕方17時を過ぎてもたくさんの人で賑わっていて、とても活気がありました。名産でもあるサーモン料理、サーモンのスープ🍲をいただきました!サーモンは身がとてもやわらかく、脂がのっていて絶品!シンプルな味付けだからこそ、素材のおいしさがよく分かります。そして、フィンランドといえばムーミン。街にはムーミンショップがあり、店内にはかわいいグッズがずらり!ムーミンにあまり興味のなかった子どもたちも、「かわいい〜!」と大興奮でした🥰🥰……とはいえ、一番楽しそうだったのはやっぱり公園(笑)。海外旅行に来ても、子どもたちにとっては公園が最高の遊び場なんですね😆明日はお天気が少し下り坂の予報ですが、せっかくなので世界遺産のスオメンリンナ要塞へ行けたらいいなと思っています🇫🇮
ミュージカルが大好きな駐在友達とマチルダを見に行ってきた。普段ミュージカルを観に行く時はロンドンに行くことが多いけれど、マチルダは今年、地方公演もしていて初めてBirmingham(バーミンガム)で観ることに。Birminghamは私の住んでいる街からは車で1時間半程度。ロンドンの次に大きい都市。一帯が中華街のような中華料理レストランや中華食材店などが密集しているところの一角に、ミュージカル施設もあった。時間があったので、歩いて回ってたけれど物価は大体ロンドンの2/3程度。到着早々その安さに驚いた。ランチはベトナム料理。一人15ポンドくらいだったし、ケーキやパン屋さん、日本食材店もロンドンと比べると安くてたくさん買ってしまった。HIPPODROME でマチルダ鑑賞ロンドンで観るならミュージカルはマチルダ、と言われるほどマチルダミュージカルは評価が高いらしい。※今回Birmingham(バーミンガム)だけれどね!今回、マチルダの日本語版、英語版の本両方とも読んだし、フィルム🎞️も観てきた。ミュージカルソングもギリギリで頭に叩き込み、予習は万端!!ミュージカルの様子は撮影禁止なので写真がないけれど、すごく迫力があって良かった。マチルダ役の子はもちろんだけれども、子役1人1人が主役級の演技!最後のRevoluting(レボリューティング)はカッコ良すぎて泣けてきた。しかも、マチルダ役の子、日本人だったし!可愛らしい、マチルダ役にピッタリハマっていてすごく貴重なミュージカルを鑑賞できたことに大満足です。次は、子どもたちを連れてきたい!帰宅後、早速マチルダミュージカルの話を子供達にしたら、私の熱意の困った語りに子供達もすごく興味を持ったようで、早速翌日からマチルダフィルム🎞️を鑑賞し、長女はマチルダの本を読み始めています。子どもたちを連れていくのが楽しみ!次回は、せっかくだから連れていくならロンドン公演かな。
私が個人的にイギリスの小学校の好きだと思うことの一つ。それは、イギリスやアメリカでは、1〜2週間のハーフターム(学校休暇)が2ヶ月未満の間隔であること。ハーフターム中、親も休暇をとったり、それが難しくても仕事を制限したりして、子どもと過ごすように努める家庭が私の周りにはとても多くて、素敵だなと思う。もう一つ。ハーフタームが近づくと、いつも校庭にアミューズメントパークが設営される。これはうちの学校だけじゃないらしい。多くのイギリスの小学校は、年に6回ほどあるハーフターム前に一日中遊べるバウンシーキャッスルなどを準備してくれるらしい。我が家の子供達はこれがとても楽しみらしい。しかも、今回はバウンシーキャッスルで遊んだ後、クラスでキャロットケーキ作りだって😆大体ハーフターム前の1週間は遊び中心で勉強してない!我が子にとっては、学校行くこと自体が英語学習になるからとても助かるのだけれどね!一方で、最近同じ学年の子供を持つ日本の友達とビデオ通話で情報交換してるのだけれど、日本では、地域によっては学校の後でも塾などでお勉強を頑張っている子が多いらしい。 日本は、というと語弊があって、カンバセーションクラスにいる中国や香港、アフガニスタンの学校でも同じ傾向があることがわかった。となると、もしかしたら、イギリスが特別なのかもしれない。私個人的には、この時期はたくさん外で体を動かして欲しいから、子供達が毎日外でたくさん遊び、自然を同時に学べる環境にいられて幸せだなと思う。(ロンドンだとちょっと状況がかわるのかな?)我が家は、来年日本に帰ることが決まっていて、きっと日本に帰れば子供たちはすぐに日本に適応していくと思う。それまでは、思いっきりこっちの生活を楽しんでもらおう!
待ちに待った、念願の『ハリー・ポッター』の舞台を観ることができました!✨🪄この舞台は一部・二部の二部構成で、それぞれ約2時間半。合計5時間以上という長丁場なので、気合いを入れて臨みました!しかも内容は『ハリー・ポッター』1〜7ではなく、ハリーたちが大人になり、子ども世代を描いた『ハリー・ポッターと呪いの子』実はこの作品、舞台だけでなく台本も出版されています。今回、この日のために友達と一緒にハリー・ポッター全7巻を読破しました!(もちろんAudibleの力もたくさん借りました😆)さらに、各巻を読む前には映画でストーリー全体を思い出し、その後は本も映画もすべて英語。半年かけて、「読む・聴く」をひたすら繰り返しました。英語学習者の私にとっては最高の勉強法でしたが、毎日の読書量は本当にすごくて、時間を確保するのも一苦労…。正直、一人だったら途中で挫折していたと思います。でも、お友達と励まし合いながら🤣、なんとか最後までやり切ることができました。そして迎えた舞台当日。劇場はもちろん超満員!前日に日本語版の『ハリー・ポッターと呪いの子』も読んでいたので、ストーリーはとても理解しやすく、英語のセリフも思っていた以上に聞き取れました。場面転換はとても速いのですが、セリフ自体はそこまで速くないので十分楽しめます。何より、魔法が飛び交う演出や、吸魂鬼(ディメンター)が登場するシーンの迫力は圧巻!「これ、本当に舞台?」と思うほどリアルで、何度も鳥肌が立ちました。個人的には、マルフォイの息子・スコーピウスのキャラクターが最高!「実は彼が主人公なのでは?」と思ってしまうほど魅力的でした😊二部を通して観て感じたのは、この作品はハリー・ポッター1〜7を知っていることが前提になっているということ。登場人物たちの過去や関係性を理解しているからこそ笑える場面や感動できる場面がたくさんあります。舞台のテンポも速いので、やはり本を読んでから観て大正解でした。そして何より驚いたのは、自分でも実感するほどリスニング力が伸びていたこと。半年前には聞き取れなかった英語が自然に耳に入ってきて、「英語の多読・多聴って本当に効果があるんだ!」と改めて実感しました。英語学習は、すぐに成果が見えるものではありません。でも、好きな作品を通して積み重ねる学習は、確実に力になるんだなと感じた一日でした。さて、我が家の子どもたちはどうかな?今なら『ハリー・ポッター』3巻くらいまでなら楽しめそうですが、その先はまだ少し難しそう。いつか子どもたちも物語をしっかり理解できる年齢になったら、この舞台を勧めてあげたいなと思います。🪄✨
今日は6時間のゴールデンサークルツアーに参加しました。レイキャビクからバスで約1時間半。アイスランドを代表する観光地である国立公園、間欠泉、そして大迫力の滝を巡るコースです。昨日のダイヤモンドビーチツアーはなんと14時間。朝7時半出発だったので、今日は集合時間が10時と聞いて「なんて楽なんだろう!」と思ってしまいました。まず最初に訪れたのは、世界遺産にも登録されている Þingvellir National Park(シンクヴェトリル国立公園)。ここは、世界で唯一、北米プレートとユーラシアプレートの境界を地上で見ることができる場所として知られています。私はてっきり、プレートの境界が一本の線のようにはっきり見えるのかと思っていました。しかし実際には、両プレートが複雑に入り組みながら少しずつ離れており、大地にできた無数の裂け目や崖となって現れていました。目の前に広がるダイナミックな地形を見ていると、「地球は今も動いているんだな」と実感でき、とても興味深かったです。続いて訪れたのは、Geysir Geothermal Area。地面からもうもうと蒸気が立ち上り、あちこちで熱湯が湧き出しています。そして数分おきに、ボコン!という音とともに熱湯が空高く噴き上がります。まるで水の爆発を見ているようで、子どもたちは大興奮。噴き上がる瞬間を写真に収めようと、何度もカメラを構えていました。最後に訪れたのは、アイスランドを代表する滝のひとつ、Gullfoss。昨日見た滝も迫力がありましたが、こちらはスケールがまったく違いました。巨大な川が二段になって峡谷へ流れ落ちていく姿は圧巻。水量も桁違いで、轟音とともに流れ落ちる様子は思わず見入ってしまうほどでした。風も非常に強く、水しぶきが舞い上がっていたため、実際の気温以上に寒く感じました。そして毎回驚かされるのが、アイスランドの物価。ハンバーガーとチップスで約21ポンド。日本円にすると約4,000〜5,000円。ホットチョコレートも6ポンドほどで、日本円では1,000円を超えます。親は値段を見るたびに「高っ!」となるのですが、子どもたちはそんなことはお構いなし。「ホットチョコレート飲みたい!」「ポテト食べたい!」と、旅行を満喫していました😆アイスランドらしい雄大な自然をたっぷり味わえた一日でした。
今日は今回の旅のハイライトのひとつ、ダイヤモンドビーチツアーに参加しました。レイキャビクのバスターミナルを朝7時半に出発し、アイスランド南東部へ向かう14時間のロングツアーです。首都レイキャビクから東へひたすら走るため、バスに乗っている時間もかなり長め。それでも30分~1時間半ごとにトイレ休憩や絶景スポットでの撮影タイムを設けてくれていたので、7歳の息子も文句を言うことなく付き合ってくれました。🔸まずは滝へSeljalandsfoss最初に訪れた滝は、その迫力に圧倒される美しさ。水しぶきがかなり飛んでくるので、最初は少し離れた場所から写真撮影をしていました。すると息子が突然、「滝の上から見てみたい!」と言い出しました。制限時間は残り25分ほど。それなのに500段以上はありそうな階段を登り始め先に行ってしまう息子。優しい娘は後ろを振り返りながら、ゆっくり登ら始める私に付き合ってくれました。親は内心ヒヤヒヤでしたが、なんとか頂上まで到達。景色は素晴らしかったものの、私は心臓がバクバクでした(笑)。息子は先に進んでしまうので、娘のショット😆🔸ついにダイヤモンドビーチへJökulsárlónダイヤモンドビーチに到着したのは14時過ぎ。それまで車窓から見える景色は、木がほとんど生えていない荒涼とした大地が続いていました。それもアイスランドらしくて興味深かったのですが、突然海が見え、その海に巨大な氷の塊が浮かんでいる光景が現れた瞬間、バスの中から一斉に歓声が上がりました。子どもたちも目を丸くして大興奮。黒い砂浜の上に散らばる透明な氷は、本当にダイヤモンドのように輝いていました。ダイヤモンドビーチの前には、すぐ近くの氷河湖にも立ち寄りました。そこで夫が海辺に浮かんでいた大きな氷を手に取り、子どもたちに見せてくれました。抱えられるほど大きな天然の氷。こんな体験は人生で初めてです。🔸滝の裏側を歩くSkógafoss帰りに立ち寄った滝は、行きとは違って滝の裏側を歩ける場所でした。轟音を立てながら目の前を流れ落ちる大量の水。水しぶきを浴びながら歩く体験は想像以上の迫力です。大人は必死に濡れないようにしていましたが、子どもたちはむしろびしょ濡れになるのを楽しんでいる様子。自然のアトラクションそのものでした。🔸不思議な苔の世界途中には、苔に覆われた岩が広がる不思議な景色もありました。まるで別の惑星に来たような光景。息子は、「鼻くそみたい!」と言っていましたが(笑)、確かに日本ではなかなか見られない独特な景観でした。🔸片道6時間以上かけた価値ホテルへ戻ったのは22時半頃。それでもアイスランドの夏は白夜に近いため、外はまだ明るく、安心して歩いて帰ることができました。さすがにクタクタでしたが、家族全員が大興奮した一日。ダイヤモンドビーチの景色は写真で見ていた以上に感動的で、片道6時間以上かけて来た価値は十分にありました。今回のアイスランド旅行で、一番印象に残る景色のひとつになりそうです。💎🇮🇸✨
念願だったアイスランドに来ています。日本からだと、どうしても旅行先としての優先順位が後回しになりがちな国。ヨーロッパにはフランス🇫🇷やイタリア🇮🇹など、定番の人気観光地がたくさんありますからね。駐在生活も4年近くなり、ヨーロッパの主要な観光地にはある程度行くことができた今、ようやく「次はアイスランドへ!」という選択肢が出てきました。夫は前回の駐在中に一度訪れたことがあり、温泉については「外気が寒すぎる上に、お湯も思ったよりぬるくて後悔した」と聞いていたので、今回は観光候補から外しました(笑)3泊4日の短期滞在で、初日の今日は首都レイキャビクを散策し、2日目はダイヤモンドビーチツアー、3日目はゴールデンサークルツアーという、かなりタイトなスケジュールで回る予定です。レイキャビクは、正直「これぞランドマーク!」という場所はそこまで多くなく、中心的存在はやはりハットルグリムス教会でしょうか。ヨーロッパ生活の中で数え切れないほど教会を見てきたので、実はそこまで期待していなかったのですが……実際に目の前にすると、その大きさと独特なデザインに圧倒されました。教会内部の礼拝スペースは無料で入れます。さらに追加料金(子ども約200ISK、大人約1600lskほど)を払うと、上階からレイキャビクの街並みを一望できます。その後は、インスタ映えスポットとして有名なレインボーストリートへ🌈通りの両脇には可愛いカフェや雑貨屋さんが並び、道いっぱいに描かれた虹に子どもたちも大喜び。楽しそうに歩いていました。海岸沿いも散策。この日は曇り空でしたが、高い建物が少ないため見晴らしがとてもよく、遠くにはまだ雪をかぶった山々が見えました。空気も澄んでいて、とても清々しい気分に。途中、ゴルバチョフ大統領とレーガン大統領が会談を行ったという、真っ白な木造建築も発見。中には入れませんでしたが、歴史を感じながら外観だけ記念撮影しました。そして驚いたのが、水の美味しさ!カフェのコーヒー☕️も、ホテルの水も、とにかく美味しい。調べてみたら、アイスランドの水道水は天然水レベルの美味しさで有名なんですね。どうりで美味しいわけです。子どもたちもその話を聞いてから、「この水おいしい!」とガブガブ飲んでいます最後に、友達に勧められた宇宙一美味しいホットドッグ🌭屋さんに行ってきました。ついたらまあまあの行列ができていて、笑ってしまいました味は、結構美味しかったです。少なくとも、イギリスのどこのホットドッグ🌭よりも美味しい。パリッとするタイプ皮のウインナーではないので子供達は食べやすかったみたい。ただ、お値段は日本円だと1000円〜1200円ほどするので高いのですが、コーヒー☕︎一杯もそのぐらいする物価なので覚悟していかないとですね!
息子がフットボールにハマり始めたのは、7歳の誕生日を迎える少し前。スポーツ観戦好きの夫が、プレミアリーグの試合に連れて行ったのがきっかけでした。たしか、ウォルヴァーハンプトンの試合。(そのために夫はウォルヴァーハンプトンのファンクラブにも加入😂)それまで夢中だったテニス🎾から、少しずつ興味はフットボールへ。2025年11月からは地元のフットボールチームにも入り、毎週の練習を楽しんでいます。3月の補習校の作文では、『サッカーがんばったよ』という題で、サッカーへの思いを書いていた息子。そんな中、イングランド vs 日本の親善試合がWembley Stadiumで開催されると知り、応募しない理由がありませんでした。駐在中にこんな貴重な機会を経験できて、本当にラッキー。と思い、チケット発売と同時に購入し、家族みんなで大興奮で迎えた試合当日。試合開始から間もなく、三笘選手がゴール⚽✨その1点が、日本を勝利へ導きました。日本がイングランドに歴史的勝利!アジア勢として初めてイングランドに勝利した、記念すべき試合になりました。息子は、この体験を今年の帰国子女作文コンクールの題材にすると決めたようです😊同じ競技なのに、サッカー⚽️、フットボール、という名前の違いの違和感についてだったり、選手層の体格の違いはもちろん、観客の違いについても気になったようです。例えば、日本のサポーターは早めに観客席について待っている一方で、イギリス観客席はギリギリ(むしろゲームが始まってたから)に席に着く人も結構いたり。また、日本のサポーターが持つ青いビニール袋。応援グッズとしても活躍しますが、試合後はゴミ拾いのビニール袋として使われるんですね!こういった習慣や文化の違いを、息子が作文にどう表現していくのか、見守りたいと思います。ウェンブリースタジアム🏟️といえば、イギリスで最大級規模の大きいスタジアム。そこに、約80000人もの観客が!!すごい熱気でした!帰りの道は無論、大混雑。道路もすごく混んでいたので、少し離れたところに駐車場を借りて大正解でした。
去年に引き続き、今年もSheffieldのいけばなワークショップにボランティアとして参加させていただきました!大盛況のうちに無事終了しました。私の習っている生け花の流派は、池坊。立花を始め、さまざまなスタイルの生け花が並びました。実演者(私のお友達なのですが)トークも素晴らしく、お子さんを含め皆さんが耳を傾 けて聞いている姿がとても印象的でした。ワークショップブースも、香りも立ち、どこよりも華やかでした🌸私自身も、事前にお稽古をしていただいたり、活動に参加させていただく中で、たくさんの学びがありました。ちなみに、私が生けたスタイルは自由花。当日はピンクのガーベラに変更。当日は一部の菜の花をチューリップ🌷に変更。実際にワークショップに参加すると、参加者のみなさんへのアドバイザーの役割になりますので、稽古で学ぶ以上の深い学びが沢山あります。お話も英語でしないといけないので、英会話の勉強にもなりました。駐在期間にこのような貴重な機会をいただき、感謝でいっぱいです。その他、太鼓🪘やお琴、ギター🎸などのパフォーマンスもありました。ぶくぶくお茶ブース日本のお菓子やグッズ
バレンシア観光3日目の今日は、ヨーロッパ最大級の水族館「オセアノグラフィック(L’Oceanogràfic)」へ🦭地下鉄とトラムを乗り継いで到着すると、まずその大きさにびっくり。建物はとても近代的で、半円が風になびいたような立体的なデザインが印象的。いくつものユニークな建物が組み合わさっていて、まるで近未来の施設のようでした。受付を済ませ、英語のオーディオガイドを借りて、まずはイルカショーへ。初回の回だったこともあり、開始ギリギリでも席に余裕がありラッキー。…だったのですが、「あれ?まだこれから?」と思ったタイミングでショー終了😂正直、日本のイルカショー(特に鴨川シーワールド)のクオリティの高さを改めて実感しました。とはいえ、子どもたちはイルカが同時にジャンプしたり回転する姿に大喜び。それを見て「まぁいっか!」と思えるのが親ですね。その後は主に息子の希望に合わせて、見たい生き物を巡ることに。 •ペンギン🐧 •アシカとアザラシの違い(アシカ=Sea lionと呼ばれる理由も納得🦁) •フラミンゴの関節の曲がり方🦩 •海中トンネルでは、180度の巨大水槽を泳ぐエイやノコギリのような口を持つ魚に驚き •亀のゆっくりした動きに癒され🐢 •クラゲの幻想的な美しさに見惚れる •イモリとヤモリの違いを調べたり🦎(※イモリは両生類で水辺に多く、ヤモリは爬虫類で陸に住む生き物。)子どもたちの「なんで?どうして?」に一緒に向き合う時間も、とても楽しかったです。オーディオガイドも1分前後で分かりやすく、ちょうど良い長さでした。この水族館は、海の生き物だけでなく、植物や景観もとても丁寧に整えられていて、歩いているだけでも気持ちの良い空間でした。気づけば12000歩!一通り見終わったところで時計を見ると16時半。なんとこの日だけで12000歩以上も歩いていました!夜は旧市街でタパス夜は旧市街に戻り、タパスバーへ。こじんまりとしたビュッフェ形式のお店で、サングリア🍷と一緒にスペインらしい食事を楽しみました。これが現地スタイルなのかな?と思いながら、気軽に色々楽しめてなかなか良かったです。⸻子ども中心だからこそ楽しい旅明日はイギリスへ帰るだけ。今回のバレンシア旅行は、観光地を詰め込むというより、ビーチや水族館など子ども中心の過ごし方でした。その分、子どもたちの満足度はとても高く、結果的に親も大満足の旅になりました。
今日は24度と1日天気が良い予報だったので、バレンシアから電車で約45分、東にある海岸へ。(おそらく Playa de las Arenas あたりかな?)海が見えた瞬間、子どもたちは大興奮!🏖️砂浜に足を踏み入れた途端、2人で海に向かって気づけばランチのことも忘れて、ずっと遊 びっぱなし。一方で親はというと…完全に準備不足😅 • ビーチシートなし • サンダルなし子どもたちのテンションについていけず反省。ちょうど近くで、観光客向けに大きな布(2m四方くらい)を売っている人がいたので、半ばすがる思いで15ユーロで購入。その上でなんとか落ち着いて過ごせました。子どもたちはというと、裸足で泥だらけ🦶波の手前でジャンプして避けたり🌊、コンウォールでもやった貝殻拾いをしたり、サンドキャッスル🏰を作ったり…全身びしょ濡れで、このままじゃレストランに入れない状態に…。ということで、お昼は近くのコンビニでパンやジュースを買って軽く済ませました。気づけばあっという間に夕方。子どもって本当にすごい…飽きることなく一日中ビーチで遊び続けていました。18時頃になってようやく服も乾き、「帰ろうか」という流れに。夜はスペイン料理で締め帰る前に、ビーチ沿いのレストランTapas & Mar でディナー。 • タパス • パエリア🥘 • サングリア🍷と、ザ・スペインなメニューを満喫。Google評価4.6も納得の美味しさでした!のんびり過ごすつもりが、結果的には子どもたちの体力に圧倒された1日でした😂
昨日からスペイン🇪🇸のバレンシアに来ています。バレンシアは、夫が「一度行ってみたい」と話していた場所。特に強い理由があったわけではないようですが、オレンジジュースで有名だったり、コメ好きには嬉しいパエリア🥘の発祥の地だったり、さらにはヨーロッパ最大級の水族館もあるので、子ども連れにもぴったりの旅行先だと思ったのかもしれません。昨日は移動日。今日は市街地観光へ出かけました。⸻バレンシア中央市場で朝ごはんまず向かったのは、有名なバレンシア中央市場(Mercado Central)。とても大きくて活気のある市場で、朝ごはんを抜いて10時頃に訪れました。入り口に入ってすぐ、目に飛び込んできたのは大きなパエリアのディスプレイ🥘。「早く食べたい!」という気持ちになりますが、パエリアは基本的にランチで食べるものだそう。そこで朝は、 • バレンシアオレンジジュース🍊 • フルーツカップ • それぞれ好きなパンを軽くつまみました。私はというと、なんとタコのホットドッグ🌭🐙を発見して思わず購入!こちらは7.5ユーロ。さらに、キャビアが乗ったバケットも試してみました。魚介のだしのような風味に、バジル・オニオン・トマトのさっぱりしたマリネがよく合い、パンにしみ込んでいてとても美味しい。ソーセージよりも食べやすく感じたのは、日本人の味覚だからかな?キャビアのバケットは、3口サイズで4.5ユーロ。美味しかったけれど、少し割高に感じました。⸻世界遺産「ラ・ロンハ・デ・ラ・セダ」へ次に訪れたのは、ねじれた柱で有名なラ・ロンハ・デ・ラ・セダ(La Lonja de la Seda)。15世紀に建てられたゴシック様式の建物で、かつては商業取引の場として使われていた世界遺産です。中に入ると、天井高くそびえる柱の美しさに圧倒されます。柱の高さはなんと約17メートル。オーディオガイドは日本語と英語の両方があり、娘は英語、息子は日本語を選択。…が、どうやら内容を聞くというより、「どっちが早く終わるか競争」になっていた様子😂それでも「柱は17メートルあるんだって!」と教えてくれました。⸻旧市街を一望その後はジェラート休憩をはさみ、**トーレス・デ・セラノス(Torres de Serranos)**から旧市街を一望。この時点で気温はすでに24度。日差しも強く、イギリスとはまったく違う気候に驚きました。オレンジの木やヤシの木が並ぶ景色は、まさに地中海らしい爽やかさ。⸻パエリア発祥の地でランチそしていよいよパエリア🥘!発祥の地だから特別な違いがあるのかと思いましたが、味自体は「安定の美味しさ」。いつもはシーフードを選びますが、今回は野菜パエリアにしてみたところ、意外にも子どもたちに大好評でした。⸻まさかのハプニングそんな中、思わぬ出来事が…。娘が「ママ、カバン開いてるよ」と教えてくれたので確認すると、財布がない…!いつの間にか盗まれたのか、それとも家に置いてきたのか…。幸い、 • デビットカードは別で管理 • Wiseカードはすぐにアプリで凍結 • クレジットカードはすでに無効だったので、大きな被害はなさそうですが、かなり反省。夫は「そもそも家に置いてきたんじゃない?」と言っていて、もしそうならそれで一番安心です😮💨⸻ゆったり過ごすバレンシアバレンシアではあまり詰め込みすぎず、ゆったりと観光する予定。明日はのんびり、街をぷらぷら歩こうと思います。
ピラミッド観光のあとは、タクシーで大エジプト博物館(Grand Egyptian Museum)へ向かいました。ここでもタクシー代はたったの1ポンドちょっと。エジプトの物価の安さには毎回驚かされます。実は夫が2010年の年末にエジプトを訪れたことがあり、そのときに使っていた『地球の歩き方』を今回も持参していました。そこには「2011年に完成予定の新しい博物館」として紹介されていたのですが、ツタンカーメンの移動など諸事情により建設が長引き、10年以上の歳月を経て、ついに2025年に全面オープン。そんな節目の年に訪れることができて、とてもラッキーでした。館内は、エジプトらしからぬ近代的で洗練されたデザイン。巨大なエントランスホールに入った瞬間、「これがあのエジプト!?」と目を疑うほどでした。受付でオーディオガイドを借りてみると、なんと言語は英語か日本語の2択。まさか日本語が選べるとは思わず感激しました。しかも4人分借りてもたったの15ポンドほど。ただ、残念ながらガイド内容は建物の説明のみで、展示されている遺跡の解説はほとんどなし。もう少し詳しい音声案内があれば、さらに楽しめたかもしれません。そんな中で唯一、ツタンカーメンの展示は別格でした。黄金のマスクや副葬品の数々が美しく展示され、照明や空間演出も素晴らしく、彼の存在がいかに特別であったかが伝わってきました。紀元前14世紀に即位し、わずか19歳でこの世を去った少年王ツタンカーメン。1922年に発掘された彼の墓は、ほぼ完全な形で副葬品が残されていたことで世界的に有名になりました。館内には他にも膨大な数の遺跡や彫刻が所狭しと展示されていますが、ギリシャの考古学博物館と同様に、その量の多さゆえに一つ一つの作品のありがたみがやや薄れてしまう印象も否めませんでした。とはいえ、考古学好きな方にはまさに夢のような空間だと思います。気になったのは、物価の安いエジプトにおいて、この博物館やピラミッド周辺、空港などの観光エリアだけは他の先進国並みに高いこと。現地の人にとってはあまり身近ではない場所なのかもしれないな、と思いました。