Pelosi warns U.S. allies against working with China's Huawei
House Speaker Nancy Pelosi on Sunday cautioned U.S. allies against allowing Chinese telecommunications giant Huawei to develop their 5G networks, arguing at the Munich Security Conference that doing so is akin to “choosing autocracy over democracy," CNBC reports.
ナンシー・ペロシ下院議長は、米国の同盟国に対し、中国の大手通信企業ファーウェイに5Gネットワークの開発を許可することは、 「民主主義よりも独裁主義を選択することと同じだ。」と警告。
トランプ大統領と犬猿の仲で、寅の年頭教書演説では演説原稿を破るパフォーマンスを見せた民主党の重鎮 ナンシー・ペロシ、そんなペロシでさえ、china封じ込めやchina潰しに関しては、共和党のトランプ政権と大方針は変わらないということ。
https://www.axios.com/nancy-pelosi-trump-state-of-union-d0639e6b-410b-4fed-9d79-eec6a6162e88.html
今の米国は共和党と民主党どっちに転んでも、chinaから引く、封じ込める、潰すという流れは変わらない。
米国議会では、香港人権法やチベット人権法が、共和党と民主党あわせて、ほぼ全会一致で可決されることも、この流れが強固であることを示している。
1月30日に米国が在chinaの米国民に対して退避勧告を出した際には、ロス商務長官は、新型コロナウイルスが、北米に雇用を呼び戻す、と述べた。
サプライチェーンを見直す企業に「考慮すべきもう一つのリスクファクター」を与え、復帰が加速する可能性を指摘した。
2020/1/30
https://www.foxbusiness.com/markets/coronavirus-jobs-north-america-wilbur-ross
数年前からchina切り離し戦略をとってきた米国。
経済的にも心配していないどころか、これを機に計画を加速させようというのが、米国の本音のようだ。
2018年10月のペンス副大統領演説から2年と少し、米国は着々とchina切り離し戦略を進めてきた。
米国は大方針の下に、着々と歩みを進めている。
https://ameblo.jp/igirisumonya/entry-12438897050.html
新型コロナウィルス騒動があっても、米国株価は史上最高値を更新し続けることは、市場は米国の戦略をおおむね好感し、china切り離し後の世界を織り込みにいっているとも考えられる。
そういえば、数年前にはchinaが失速すれば、china発の世界恐慌と不安を煽る向きも聞かれたが、最近はそれも聞かなくなってきた。
どうも、日本の企業や政治家は、大きな流れを読み違えている方々が多いように見受けられるが、もたもたしていると、米国が大ナタを振るってくることを覚悟しておいた方がいい。

