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最近、自分の周りにあるポータブルオーディオを見回すと国内ブランドが少ないことに気付く。
そういえば先日買ったカセットプレーヤーもFiiOだったなぁ~
寝る前に音楽を聴くプレーヤーもFiiOだなぁ~

先日にアメリカのプロレス団体であるWWEが東京で講演を行ったので観にいきましたが、その帰りに秋葉原のeイヤホンにお邪魔してみました。
自分のようなオッサン達も見かけましたけど、店舗に居る殆どが若者でした。
そんな若者達がオーディオに興味を示している姿は嬉しい気持ちになってしまいますね。

付け加えるとステレオ機器を扱うオーディオショップも何軒か回りましたが、そこには若者と言われる人たちが1組も居ませんでした。
居るのは自分よりも年上と見られる先輩達が数名。

もちろんタイミングもあるのでしょうが、秋葉原を回った時間帯は同じですから需要やトレンドの温度差がありすぎるのではと感じた次第です。
この差はなんなの?

さて、話を戻せば若者達が手にしているオーディオプレーヤーやイヤホンにおいては、もはや国内メーカーのSONYに拘った方が少なく見え、それこそ中国ブランドのプレーヤーを使用している方が多く居りました。
また、試聴及び使用されているイヤホンも自分の知らないメーカーのものを使用され、店内で見てみると殆どが中国ブランドでした。(台湾とかシンガポールとかも有って凄いですね!)
価格も驚きの価格帯で、目ん玉が飛び出るようなものを使用している20代位の若者にビビってしまい店を出てきたくらいです。

もはや若年層には中国ブランドだからと言ってオーディオ選びを敬遠する率は低いと言っていいのでしょうね。
こう言った波はすでに10年15年前くらいから(きっとそれ以上でしょうけど)始まっており、世のオーディオフリークは気付かないふりをしていたのかも知れません。
自分もそのひとりだと思っています。

決してどちらが良いと決め付ける話ではありませんが、普段や過去にオーディオ好きが「中華メーカー」と揶揄する表現をしていたモノが実は最適で有ったと言う事もあるのではと思った次第です。