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はじめまして
美術館巡りと柿ピー大好きアラフォーワーママです
2018年夏から断酒中のソバーキュラス（5年経過）
バッキバキに凝る体と浅くなりがちな呼吸はヨガで調整
カンロ
プチポリ納豆スナックシリーズ
は
塩っ気が恋しいときにピッタリ食べ切り
SDGsな大豆で作ったかろやかな納豆
でした
#rsp98thlive #サンプル百貨店 ＃プチポリ納豆 ＃かろやかし
(サンプル百貨店さんありがとうございました)
開発秘話
プチポリ納豆は
納豆をそのままフリーズドライした、
納豆なのにカリっとしたスナック菓子です
創業110周年を迎えたカンロさんの
うれし たのし かろやか お菓子
の
かろやかしシリーズ
食べるたび、ココロが弾む
かろやかなお菓子を目指した
カンロさんの素材菓子シリーズです
カンロさんといえばカンロ飴をはじめとした
キャンディーで馴染みがある企業さんですが、
素材を活かすスナック菓子も開発されているのですね
魅力
魅力は3つ！
①フリーズドライ製法
②SDGsな大豆を使用
③パッケージイラストにこだわり
①納豆をそのままフリーズドライしたので
納豆菌が生きている
大豆イソフラボンが摂れる
大豆由来のたんぱく質が1袋で約6g摂れる
しょうゆ味は1袋に6.2g
のりしお味は1袋に5.9g
食物繊維が1袋で約3ｇ摂れる
しょうゆ味は1袋に3.4g
のりしお味は1袋に3.1g
ギルトフリーな間食になる
栄養面も魅力的ですが食べやすさも重要です
乾燥納豆にパウダーがついているので
手がべたつかない！
納豆の糸を引く粘りが苦手な方でも食べやすいかも
そして、
②プチポリ納豆スナックは
グローバルGAP認証(※1)を取得した農場で栽培した大豆を使用しているので
プチポリ納豆をいただくことで
SDGsに微力ながらも貢献できるかも！
※1 グローバルGAP認証とは、
GOOD（適正な）、AGRICULTURAL（農業の）、PRACTICES（実践）を証明する
世界120か国以上に普及し、事実上の国際標準であり、
持続的生産活動を実践する優良経営体に対する世界共通のキーワード
です
さらに、
③パッケージのイラストがゆるくて渋くて珍しい
江戸時代中期に活躍した絵師、鍬形蕙斎（くわがたけいさい）の
軽妙な鳥獣で彩られています
蕙斎は葛飾北斎を凌ぐほど人気のある絵師だったそうな
ゆる～いタッチの線が
「かろやかし」の軽さにぴったりマッチしています
食べ方
袋のままそのままいただいて
美味しいのです
子どもたちも手が延びる延びる
プチポリ納豆スナックのお味は2種類あるので
それぞれの魅力を紹介しますね
しょうゆ味
香りはパック納豆そのもの
ネーミングのとおり口に入れるとプチポリっ
噛んでいると粘りが出てくる
よく噛まないと喉の奥で詰まる感覚が出るので注意
飲み物片手にいただくのがよいかも
青のり味
香りはのりしおが強め
こちらも口に入れるとプチポリっからの
噛むと粘りが♡
ポテチでよくあるのり塩で安定の美味しさ
塩っ気がしょうゆ味よりも強いかも
普段納豆を食べるときに青のりをかけてみたくなる！
私はこちらの方が
パンチが効いているので好きです
そのままで十分美味しいのに
なんとブランドサイトには
プチポリ納豆スナックを使った
アレンジレシピが2品載っています
納豆やみつき鶏
キノコと納豆の和風パスタ
スナック菓子を料理に使うという
なんとも冒険的な遊び心を発揮するカンロさん、
憎めません
企業・ブランドサイト等
ブランドサイトで詳しい栄養成分表示を確認できます
プチポリ納豆などのかろやかしスナックシリーズ
