いつもいいねありがとうございます。
今日は昨日来てくれたお客様の話をします。
その人は設計の仕事をしていらっしゃる方なんですが、私たちが
「ようこそいらっしゃいました。」
と急須で入れたお茶を出したのですが、それを飲んで、こんな話をしてくださいました。
「都内のある日本茶喫茶店に行きまして、そこもやはり井ケ田さんのように急須で入れたお茶を出してくれるお店で、一煎目はごく少量のお茶が出てきたんです。」
「一口飲むと、爽やかでコクのある味わい、(うちで入れたお茶を指さして)今飲んでいるお茶の味わいがしたんです。」
「一煎目から何煎か入れて飲んだんですが、すべて風味が違うんです。」
「たった一杯のお茶なんですが、こんなに味の変化を楽しめるなんて、びっくりしました。」
「味わいについてあまりにも無関心だったんです。味わいを知ることで、暮らしにゆとりができたというか。生活が豊かになるんですね。」
とご自分の体験を私に教えてくれました。
うちで出したお茶をキッカケにお客様が体験した喫茶店の話が聞けました。
実は、誰でもこの体験は簡単にできるのです。夏などはリーフのお茶を買って、だしパックにお茶を5g詰めて、500ミリリットルほどのお水に冷蔵庫にいれて、一晩漬けておくだけなんです。
ペットボトルのお茶もお手軽でいいのですが、急須で入れたお茶の風味をご家庭でも味わっていただけたらと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
では、また。