みなさんこんばんは
今日、原発事故で将来を悲観したのか、自殺した人がでたことを
ニュースが報じていました。
その人は農家で、原因は原発による放射線により栽培している
野菜の出荷ができない状態が続いていたそうです。
また、こんなニュースもありました。私のうちはチャノキを栽培し、
製茶販売しているのですが、荒茶(皆さんが口にする煎茶となる
前の段階のお茶)のばあいでも、暫定基準を適用して基準値を
超えると出荷を停止する方向で政府が調整している。そうです。
お茶は現在、生葉という摘み取ったばかりの新芽と、新芽を製茶
して、急須などで煎じた状態(浸出液)の二通りで放射線濃
度を計測しているのですが、荒茶も調べるというとちょっと気がかり
なことがあります。
それは、水分を飛ばした状態のほうが、放射線の濃度が高くな
るということです。
荒茶は生葉の状態の20パーセントほどの重量になりますから、ざっ
と放射線の濃度が濃縮されて5倍に跳ね上がるということになり
ます。
ややっこしいのは、浸出すると検出される放射線濃度は数十ベク
レルになってしまう。ということです。
そうなると、何のための暫定基準なの?ということになってしまいま
す。普通に飲む分なら十分なほど安全なはずなのに、なんで?
って不信感を持ってしまいます。
民主党政権も野党の自民党もこれではどちらも支持できません。
二大政党制なんてもってのほかだと思います。
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