茶園の管理 | いげっちのちょっと一服 お茶のみばなし

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いげっちは狭山茶を作っているお茶農家です。狭山茶が大好き。気の向くままにお茶のみ話をしたいと思います。どうぞよろしくお願いしま~す。

いつもコメント&ペタありがとうございます。


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これからもよろしくお願いします。


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まだ、61個です。




3月は、暖かくなるので茶樹が冬眠から目覚めます。


冬眠から覚めると何をするか、新芽を出す


準備を始めます。


新芽を出す準備を始める前に


肥料を散布して、お茶樹をきれいに


刈り均していきます。


そして、草もとっておかなければなりません。


肥料の養分を草に取られてしまいますからね。


冬の草は夏の草に比べて背が低く、生育が


悪いように思いますが、地下でしっかり根をはり


寒さにも強く、少々の除草でもまた、根が着いて


しまうほど生命力が強いのです。


さらに、裾の枝を切り落としてしまうため、


地面に日光が届きやすくなり、こまめに除草が


必要になります。


裾の枝を均すには他にも理由があります。


作業がしやすくなるため


そして、地面に日光が注ぐので地表の


温度が上がり、茶樹の生育もよくなるためです。


お茶農家として急に忙しくなります。


お彼岸明けまでには体調やコンディションを


整えなければなりません。


ではまた。