今日はテレビ東京で「とことんハテナ」という番組を見ていた。
野菜の規格について取材していました。
スーパーでならんでいる野菜と八百屋さんで並んでいる野菜
では規格が違うということでした。では、スーパーと八百屋さ
んでは野菜の何が違うのかということなのだけど、一言で言う
と消費者のところで消費するときに食べごろになっているのか
ということと、形や大きさがそろっているということなのだそうで
す。
スーパーなどで売られている野菜は形や大きさがそろってい
て完熟していない状態のものが陳列されているそうです。
逆に八百屋さんなど野菜は対面販売の利点を生かして的確
にアドバイスなどができ、すぐに使ってもらえることもできそう
なので完熟しているものがならんでいることが多いようです。
(全てそういうものというわけではないと思いますが・・・。)
実際、農家の方が市場などへ出荷する前に規格を選別する
工程があります。
これは、世界でも一番厳しく規格が決められていて、この規
格の選別に作業時間の多くを費やしているのが現状です。
埼玉県などのほうれん草を造っている知り合いの農家さんは
午前中に収穫して、午後に選別作業、作業が終わると冷蔵
保存して翌朝スーパーに並べたり、朝市に商品として出品し
ているそうです。
たしかに、家庭菜園などをやってらっしゃる方は経験がある
かとは思いますが、収穫する野菜すべてスーパーでならん
でいるような野菜というのはないと思います。形が不揃いで、
傷があるというのもざらですし。たくさん作っている農家さん
では、傷があるというものや不揃いなんていうのもあると思
います。
肝心な味はどうなのでしょうか?傷のあるものは、そこから
熟していって痛んでしまったりすることがありますので、味が
よくないかもしれませんが、不揃いなんていうのは味には
規格品と比べても遜色ないと思います。
ただ、形が不揃いなので調理しづらいということもあるかもし
れません。また、先ほどのスーパーと八百屋さんで主に扱っ
ている野菜の規格の違いですが、畑で熟しはじめたものを
売っているので味はスーパーで買うものより甘いといったも
のや、おいしいと思うものがあるということです。
逆に八百屋さんのものはスーパーのものより日持ちがしない
ともいえると思います。ぼくは旬の野菜は八百屋さんで買うこ
とをおススメします。
いじょうです。