花粉症と黄砂の関係 | いげっちのちょっと一服 お茶のみばなし

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いげっちは狭山茶を作っているお茶農家です。狭山茶が大好き。気の向くままにお茶のみ話をしたいと思います。どうぞよろしくお願いしま~す。

昨日テレビでやってたんですけど。花粉症と黄砂って関係があるらしいんです。


黄砂は中国大陸の内陸部のゴビ砂漠などの砂が舞い上がって風に飛ばされて日本列島に運ばれてくるものなんですが。黄砂自体は何の問題もありません。無害なものです。しかしながら、都市部の大気汚染はとても深刻なものです。中国は沿海部に巨大都市が集中しているのでそこで発生している大気汚染物質が黄砂と混ざって飛んでくるのです。しかも、大気汚染物質だけではなく、微生物(ウィルスのようなものまで) 一緒になって飛んでくるそうです。


もう大変。


でも、中国には杉の木って植えていないそうなのです。でも、中国に旅行に行ったときアレルギー性の鼻炎に悩まされました。・・・なぜ?


黄砂+大気汚染物質+微生物(ウィルス)+日本のスギ花粉=重度のアレルギー


この方程式がまだ見えてこない。日本に飛んでくる黄砂は非常に細かく軽いものでそれと一緒に大気汚染物質、ウィルスが混じって飛んできます。日本では杉の木が多く植えられていて杉の花粉でアレルギー反応が出る人々が多くいます。実は、黄砂などの物質とスギ花粉が一緒になっているとアレルギーが重症化するようです。

また、黄砂が飛んでくる時期は花粉症患者さんが増える時期と重なっているということだけではなく、重症化してなかなか快方に向かわないことも背景としてあります。


これはテレビでやってました。TBSの報道特集「黒い樹氷と花粉症」というコーナーです。


私は狭山茶を飲んでいるせいか、花粉症はいつも軽症ですよ。ではまた。