昨年の当ブログ的重大ニュースでも触れましたが2025年はジャイアンツ、タイガースのファーム施設が新オープン、今後もスワローズが茨城県守谷市に、マリーンズが千葉県君津市に新たにファーム施設を整備することが発表されています。またファイターズも鎌ケ谷から道内に拠点を移し、苫小牧市や恵庭市などが誘致に動いているようですね。

球場巡ラー的には完成が楽しみでありますが、ここにきてドラゴンズもナゴヤ球場からファーム施設を移転する方針を発表したところ、中部地方の自治体から誘致の動きが出てきているようです。

【誘致の動きを見せている自治体の記事】

愛知県犬山市(市長のインスタ)愛知県津島市岐阜県羽島市三重県桑名市

 

今年の前半にも球団から公募の詳細が発表されるようですが、バンテリンドームから車で原則1時間以内でアクセスでき、来場者が公共交通機関で無理なく来場できる場所などが条件になるようです。現在動きを見せている自治体には現状で硬式野球に対応できる野球場はなさそうなので、一から施設を整備することになりそうですね。こちらの動向にも注目していきたいです。

 

また、元日の宮城の地元紙「河北新報」で独自記事としてイーグルスの仙台市泉区のファーム施設「森林どりスタジアム泉」から2030年代前半をめどに移転の考えがあるようです。

 

森林どりスタジアム泉は筆者もまだ訪問したことがないので、移転前に訪問しとかなきゃなりませんな。

これでNPB各球団のファーム施設がすでに再整備、移転済み、移転検討済みになるのかな?

 

ホークス:2016年に筑後市に「HAWKSベースボールパーク筑後」開場

ファイターズ:鎌ヶ谷から道内へ移転検討中。2027年までに移転先決定、2030年のオープン目指す。

バファローズ:2016年に舞洲にサブ球場、合宿所整備。

イーグルス:泉から2030年代前半めどに移転検討開始(NEW)

ライオンズ:2020年に既存の西武第二球場を大幅改修、「CAR3219フィールド」に

マリーンズ:千葉県君津市に移転。2030年1月供用開始予定

タイガース:2025年に尼崎市に「日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎」をオープン。

ベイスターズ:2019年7月に横須賀スタジアムの敷地内に合宿所と練習場「DOCK OF BAYSTARS YOKOSUKA」オープン

ジャイアンツ:2025年に「ジャイアンツタウンスタジアム」をオープン。

ドラゴンズ:先述の通りナゴヤ球場からの移転先を東海地方の自治体に公募予定。

スワローズ:2027年に茨城県守谷市に移転予定

カープ:老朽化した大野練習場の移転先として廿日市市内の中国新聞社所有の土地を購入。2029年末完成予定。

 

となっていますが、果たしてファーム公式戦が開催できるスペックになるのでしょうかねぇ。由宇練習場はそのまま使うんかなぁ。「NPB公式戦開催球場の中で一番の秘境球場」と「JUNK SPORTS」などの番組の選手のトークでネタにされがちな球場ですが、ほかの球団がどんどん整備していく中、カープ球団の決断にも注目したいですね。