夏の甲子園が開幕しました。開会式の入場行進の映像を見ていて、「おっ!」と思ったのが、31年ぶりに甲子園に戻ってきた愛知・享栄高のユニフォーム。

今までは帽子やアンダーシャツが濃紺のデザインでしたが、近年の猛暑に対応する熱中症対策で帽子、アンダーシャツを白に変更していました。

 

ネット記事にもある通り、広島の広陵高や北海道の北海高も同じように帽子、アンダーシャツのデザインを白に変更しており、選手の負荷軽減を考慮すると当たり前の流れになりつつあるのかもしれませんね。白いスパイクもあっという間に浸透していきましたしね。

 

 

一方でこの夏の予選で観戦した取手二高や横浜商高(Y校)のようにかつて甲子園で躍動した時のユニフォームデザインをそのまま維持しているのを見るとファンとしてはうれしさを感じてしまうので、白スパイクのように「素材」面の技術の進歩で熱中症対策ができ既存のデザインを維持できるようにならないですかね。

同じく今年の開会式の映像で青森山田高が従来のデザインを維持しながらも、ボタンのないTシャツ風のユニフォームになっていたので、技術の進歩は着実に進んでいそう。

 

選手の体調管理を第一優先に、伝統を守りつつもファンの目を楽しませるような技術のさらなる進歩に期待したいですね。