先日発表されたセンバツ高校野球の出場校において、北信越地区の代表2校は決勝を争った新潟県の帝京長岡高と日本文理高の2校が選出され、新潟県勢としては12年ぶりの選抜出場に加え、一般選出のみでは初のアベック出場となりました。(過去に一般枠と21世紀枠選出でのアベック出場はあり)

新潟の野球界隈ではNPBファーム参戦3年目となるオイシックス新潟アルビレックスBCも以前記事にしましたがNPB戦力外選手を大量補強したことに加え、桑田真澄さんをCBO(チーフ・ベースボール・オフィサー)に迎えるなど着実にチーム力の強化を図っているようで、春のセンバツ、プロ野球のファームリーグともに新潟勢が存在感を示しそうです。

さて、大学野球界隈でも新潟勢の動きに注目です。昨年まで関甲新学生野球連盟に所属していた新潟医療福祉大と新潟大が今年から南東北大学野球連盟に「移籍」することとなります。

 

 

大学野球の連盟間の移籍というのも珍しいですが、これによりトップ写真のように一部10校で争っていた関甲新学生野球連盟は一部8校で、加盟大学の脱退が続き一部6校で行われていた南東北大学野球連盟は新潟の2校を迎え入れることで一部8校でリーグ運営を行うことになります。

宮城県、山形県、福島県の大学が加盟している南東北大学野球連盟に新潟勢が2校加わることになり福島や山形へ遠征することになるのでしょうが、関甲新連盟の時より遠征距離が延びるのではないでしょうか?南東北連盟の主要会場にもなる福島のならは球場での試合だと日本海側の新潟から太平洋側までの移動となりますね。磐越自動車道を使うと意外と近いのかな?南東北連盟の加盟校がいわき市の東日本国際大、郡山市の日大工学部。福島市の福島大、石巻市の石巻専修大、山形市の山形大、酒田市の東北公益文化大というロケーションを踏まえると、会津地方での公式戦開催もあるかな?もし会津での公式戦となると球場巡ラー的にも魅力的ですね。

新潟勢の今季の球界での活躍に注目したいですね。