「ミスタープロ野球」長嶋茂雄さんがお亡くなりになりました。
1974年に現役を引退された長嶋さんなので、長嶋さんの現役時代は知らない筆者にとっては「野球史上の偉人」といった感じで、物心ついたころには最初の監督を退任した後「文化人」として活動されていたころで、「言動の面白いおじさん」的存在でした。
やはり印象に残っているのは1993年から務められた第2次政権のころの「長嶋監督」のイメージ。1994年の「国民的行事」と称した「10・8決戦」、1996年の「メークドラマ」、2000年の「ON日本シリーズ」ですかね。
その後、アテネ五輪直前に脳梗塞で倒れられ以降は懸命なリハビリでグラウンドに顔をみせられた姿も印象に残っています。
現役時代を知らない筆者でも、長嶋さんの笑顔を見ると、楽しい気分になりましたし、雰囲気が華やぐ生まれ持っての「スター」だったんだなと思います。
今年東京六大学野球連盟が100周年を迎え、レジェンドOBを迎えての始球式企画が好評でしたが、長嶋さんがお元気だったら立教OBとして登場されて盛り上がっただろうなと思っていた矢先の訃報でした。
日本のプロ野球の隆盛を支えてきた長嶋さんの功績はまさに「永久に不滅」ですし、この先も語り継いでいくべきことだと思います。
筆者の写真ストックの中に2015年の都市対抗野球大会にいらっしゃった長嶋さんの写真がありました。この時も試合間のインターバルでしたが、球場内がざわつくのを見てグラウンド内を見ると長嶋さんの姿がありました。やはり華がある人でしたね。
謹んでご冥福をお祈りいたします。

