今回の投稿は筆者にとって改めて「ありがたみ」が分かった話です。
スコアをつけながら観戦する筆者。記録をするうえで出場している選手名はしっかり記録したいと思っています。
NPBやアマチュア野球の公式戦では、場内アナウンスはもちろんスコアボードにメンバー表示もされるので、選手交代があったときはしっかりわかるようになっています。
一方でアマチュア野球のオープン戦が行われる大学や社会人のグラウンドでは一部のグラウンドを除いてはランニングスコアのみのスコアボードがほとんど。
大学のオープン戦では当日のスタメン、ベンチ入り選手をコピーして配布や掲示をしてくれたり、ほとんどがマネージャーさんの場内アナウンスが入るのでスコアボードのメンバー表示がなくてもスコアを記録するのには問題ありません。
一方で企業チームのグラウンドの場合、場内アナウンスがないケースは決して珍しくありません。
幸い学生野球と違い、背番号は「固定」なので「GRANDSLAM」などの選手名鑑があれば目視でポジション、打順を確認することはできます。
日曜日に観戦した三菱重工金沢グラウンドはスコアボードのメンバー表示も場内アナウンスもないパターン。目視でこんな感じで出場している選手をメモし、判明した分をスコアカードに転記していく作業が必要になります。
まぁ、ご厚意でグラウンドにお邪魔して観戦させてもらっている身ですので、このくらいの作業は何ら苦にはならないのですが…。
しかし、この試合では「オープン戦あるある」なのですが、試合途中でガラッとメンバーが交代する場面がありました。
打席に立った選手はスタメンではなかったのですが、審判さんが代打のコールをしない…。んっ!いつ交代した?
攻撃が終わって守備に就く選手を見ると、おいおいほぼ全ポジション交代してるやん!前の回に交代したのか…。という内容でした。
そう考えるとスコアボードにメンバー表示&場内アナウンスのあるJR柏球場やスコアボードにメンバー表示があるNITTSU浦和ボールパークは恵まれた環境だし、場内アナウンスとスコアボードのメンバー表示はありがたいものだなぁと改めて実感した筆者でした。
しかし、三菱金沢グラウンドのような環境で集中して選手交代に注意しながら、時には審判さんのコールやバックネット裏でビデオ記録をしているベンチ外選手の声(映像にかぶせて打者名や球速を実況をしているケースがほとんど)に耳を澄ましながら、スコアを完成させるというのもなかなか達成感があって楽しいんですけどねぇ。




